娘が2歳になりたての時、遊んでしまってまったく眠ってくれなくなってしまいました。
おやすみ前の読み聞かせはしていたので、何か良い本はないかと探していた時に出会ったのがこの本。
遊びたくて眠れないノンタン。お友達をさそっても皆寝ていて遊んでくれないし、遊んでくれても暗くて失敗ばかり。「やっぱり よるは ねたほうがいいや。」うんうん。そのとおり。
娘も「ノンタンいけないよ!!ねんねのじかんよ!!」と声をかけます。
・・・それでも、楽しくって楽しくって、寝室に置いてしまうと眠れなくなってしまうので、昼間の読み聞かせにどうぞ。