らぶーん

ママ・40代・東京都、男の子16歳

らぶーんさんの声

全42件中 21 ～ 30件目

投稿日：2010/08/20

こぐまちゃんのみずあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんがじょうろで遊んでいるところから始まりますが

最後には川になるほどXoX

ついつい途中で「だめよ」ととめたくなってしまいますが

たまには、おもいっきりやらせてあげたいなぁとよんでおもって

しまいました。

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ホッとする　　

投稿日：2010/08/17

ごくらくももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

大好きなももんちゃんシリーズです。
いつもももんちゃんが悲しそうな顔をすると
いっしょになって悲しそうな顔をしていますが
「ごくらくももんちゃん」では、
ん～とりきんでるように赤い顔になります。
最後におかあさんがバスタオルでくるんでくれると
ホッとしたような温かい気持ちになります。

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リアルな絵　　

投稿日：2010/08/17

おさんぽおさんぽ
	作・絵: 広野多珂子出版社: 福音館書店

ちいさな長靴がいろんな生き物にあってお散歩していきます。
「あり！！」「ぐゎぐゎ（かえる）！」など、知っているもの
がでてくると得意げに指をさします。
くつを脱いで、水たまりにバシャバシャする絵もとてもリアルで
見てるとバシャバシャやりたくなっちゃうんだろうなぁと思います。

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ぎゅう～　　

投稿日：2010/08/17

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

絵がとてもきれいで、ページをめくるだけで癒されます。

「ぎゅっ」しか出てこないので、そのまま読んだり、おはなしを

つけたりして読みます。

この本を読んでから、前よりも「ぎゅっ」の意味がわかるようになり

手を広げて「ぎゅう～っ」というと走ってきて「ぎゅっ」

をしてくれるようになりました。

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作りたくなります　　

投稿日：2010/08/17

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

1歳くらいにおすすめとよく書いてありますが
まだ、興味持たなそうだなと思いつつも試しに読んでみました。
すると、最後までおとなしくじっと見ていました。
しろくまちゃんが、ほっとけーきを混ぜているところで
絵をつまんで食べるふりをしたので、まだほっとけーきになっていないのにちゃんと食べ物を作っているって理解しているんだなぁと思いました。
自分が思っているより理解力はどんどん進歩していると思いました。
決めつけないで、いろんな絵本にチャレンジしていこうと思います。

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おきにいり　　

投稿日：2010/08/08

でんしゃ
	作・絵: バイロン・バートン訳: こじままもる出版社: 金の星社

もともと電車は大好きですが、この本は

何回も読んでと持ってきて、バナナや小さい

犬の影を見つけて「ばなな！」や「わんわん」

と、毎回新しく発見したように得意げにさけんでいます。

乗客が寝ているシーンでは「ねんね」といいます。いろいろわかるよう

なったんだなぁとこちらも新しく発見しました。

お気に入り過ぎて、寝る時も離さず一緒に寝ている時もあります

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感情豊かに　　

投稿日：2010/08/08

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズは、いろいろ出ていますが

反応がいろいろで楽しいです。

この絵本は、ももんちゃんが涙目になっておかあさんの

ところへ走って行くところがあるのですが、

私も読むときに、涙をこらえたような声で読むと

悲しそうな顔をして頭をなでてくれます。

ももんちゃんのあたまもなでています。そんな反応をみてあったかく

なれる1冊です。

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だいすき　　

投稿日：2010/08/08