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yuuka31

ママ・30代・愛媛県、男の子11歳

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yuuka31さんの声

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自信を持っておすすめしたい 懐かしい!  投稿日:2013/08/17
ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち 作: ひがし ちから
出版社: BL出版
大人も子どもも、共感しない人はいないんじゃないかな。
そう思っちゃうくらい、子どもってオリジナルルールを作るのが大好きですよね。
私ももちろん、「こんなことしてたなぁ」って、とても懐かしい気持ちになって読みました。

「白線が途切れた時は、白いものに触ってたらセーフ!!」
という追加ルールを見たときは、「その手があったかー!!」となんだか負けた気分に(笑)
白線がなくなった道路を、一瞬迷った後に渋々普通に歩いて帰ったあの日の私に教えてあげたいな。

大人になった今読むと、心に残ったのはお母さんに抱きついてゴールするシーン。
男の子の母親としては、ついつい頬が緩んでしまう絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 子どもっていいなって、微笑ましい気持ちになります。  投稿日:2013/08/17
ミリーのすてきなぼうし
ミリーのすてきなぼうし 作: きたむら さとし
出版社: BL出版
カラフルで可愛い表紙に惹かれて読みました。
ミリーちゃんの自由な発想が面白くて、その日のうちに小学4年生の子どもたちに読み聞かせ。

「次はどんな帽子かわかるかなー?」
「この帽子の人、何を考えて歩いてるんだろうねー?」

ページをめくりながら話しかけるたびに、みんな競うように声を出してくれました。
今までで、読み聞かせして一番食いつきがいい絵本です( *´艸`)

お金を持っていないミリーちゃんに、特別な帽子を売ってくれた素敵なおじさん。
こんな風に、子どもの気持ちを尊重した柔軟な発想をできる大人になりたいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 私も、息子のおかあさんでよかったなぁ。  投稿日:2013/08/13
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
「ぼく、おかあさんのこと…」なんていわれたら、ついつい「だいすき!」と続くんだと無意識に期待していました。なので、「きらい!」には素直にびっくりΣ(゚Д゚)笑
でも、おかあさんのことが嫌いな理由を言えば言うほどだいすきが伝わってきて、読んでいる私までなんだかデレデレしてしまいました。
1歳の息子が大きくなったら、こんな風に思ってくれるのかな。
参考になりました。 0人

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