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今も昔も子供って変わらない。
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投稿日:2008/05/10 |
最初、手に取った時は、大人向けかしらと思いましたが、
子供が自分で読んで「良いお話ね」と。
なにかしら、感じることがあったのでしょう。
我が家の子供達は、紙しばい屋さんを体験しています。
大阪の下町のお寺の一角で。
月に1度、タイムスリップしたような空間で催されます。
昔のように、水飴や、煎餅を買うのです。
演目がレトロで、継子ものなどは、次回に続くようになっています。
さっきまでゲームに没頭していた大きい子供達も、じっと見つめています。
その顔はみんないきいきとしています。
この絵本、街頭紙芝居を知らない世代でも懐かしい気持ちになるでしょう。
そして、暖かい気持ちになることでしょう。
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海賊ごっこがはじまるかも。
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投稿日:2007/08/02 |
もしも、海賊になれたら。
悪い言葉をがなりたてて、おおさわぎ。
食事も行儀なんてくそくらえ、野菜なんて食べない。
夜更かしなんて当たり前、歯もみがかずに、服のまま眠る。
子供なら誰だってやってみたいよね。
デイビッド・シャノンの絵が躍動感にあふれていて、
海賊たちと少年がいきいきと描かれています。
少年が体験を語るかたちでお話しが進んでいくのですが、
娘は「うん。」「うん。」とあいづちをいれながら、
聞き入っていました。
最後にホッとさせられて。
その昔、海賊ごっこが好きだった長男に、読んであげたかったな。
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動物達の表情に注目!
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投稿日:2007/08/02 |
アヒルが自転車にのってみます。
道々、出会う動物達の反応はいろいろです。
なあんだ、みんなも乗ってみたかったんだ!
と、わかるページがおもしろい。
動物たちの表情がいいんです。
家の子供達、最後の場面で、えーっと叫んでおりました。
それにしても、アヒルくんは相当ないたずらっ子ですね。
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笑った後で、ゾクっときます。
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投稿日:2007/07/05 |
高学年の子供達が楽しめるものを探している方。いかが?
わにのひとり語りで、ストーリーが進んでいきます。
その語り口が、とってもユニーク。
子供達はすぐに、この陽気でお茶目なワーニーを好きになることでしょう。
そんなワーニーに災難がふりかかりますが……。
結末は読んでのお楽しみ。
(高学年の君たちなら、このブラックユーモアがわかるよね。)
と心の中で思いながら楽しくちょっと大げさに読んでいます。
訳がいいんです。読みやすい!
実際、普段よりも笑ったり、突っ込んだりしてくれます。
堅い事は抜きにして、一度お試しあれ。
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静かに物思う。
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投稿日:2007/07/05 |
シンプルな絵と、
詩のようなリズムの文。
たんたんとおはなしは進みますが、
内容は深く考えさせられるでしょう。
他者の命を食して生きていることに、
はじめて気が付く子供もいるでしょう。
悲しい気持ちになるかもしれません。
感謝して食べようね。などの余計な声掛け無用。
優しく丁寧に、読んでいます。
少し大きい子供さんの方が、
感じる事の多い絵本ではないかと思います。
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海へ行く前にどうぞ。
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投稿日:2007/07/04 |
子供達にとっても受けました。
なんでしょ
なんでしょ
という言葉の繰り返しが、効果的なのかな。
すなはまに、なんの絵を書いたのか、みんな真剣にみつめています。
そして口々に答えてくれます。
掛け合いで読み進めていけます。思わぬ展開もあったりして楽しい。
低学年の読み聞かせにぜひ。なごみます。
海に行く前に読むと、砂浜に絵を描きたくなりますよ。
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小学生に読んでみると。
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投稿日:2007/07/04 |
幼い人でも十分に楽しめる絵本ですが、
大型を低学年のお話し会で読んでみると。
「ありえへん。」「無理。」とかいってるんだけれど、目がきらきら。
そのうちゴムが切れるんじゃないかと、ハラハラしている。
最後は、みんな、ほっと安堵の表情。
短いおはなしですが、スケールは大きい。
子供達の、想像力をかきたてる絵本です。
さて、我が家の子供達は、
寝る前の絵本タイムに、これ読んでと持ってくる。
さてさて、どんな夢をみるんでしょうね。
やっぱり、宇宙までいってるのかも。
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やっぱりお弁当は手作りね。
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投稿日:2007/06/20 |
ナフキンに包まれたお弁当になっている表紙。
ふたを開けると、わあ、おいしそう。
からあげをとなりの女の子のミートボールと交換するんです。
そのミートボールは、お母さんと一緒に作ったそうですよ。
なぜ、わかるのかって?
それは、もう1冊、わたしのおべんとうという絵本があるからです。
2冊を並べて子供とかわるがわる読んでみて。楽しいですよ。
幼稚園でこんな会話をしながら、食べているのかなと。
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いろんなことを考えました
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投稿日:2007/06/19 |
孤独な農夫が畑にかかしをたてました。
かかしはじいさんの話し相手になり、やがては大切な友人になります。
そこへ、一人の若者があらわれて……。
孤独を好んでいる風にみえたじいさん。
その隠された寂しさや、心の暖かさが、
かかしや若者とのやりとりで見えてきます。
挿絵のおじいさんの表情の変化!みてください。
読んだ後、映画を見たような気分です。
ピーターシスの絵も手伝って、頭の中に広い畑の風景が広がって。
おじいさんのいきいきとしたハーモニカの音色まで聞こえてくるみたい。
心に届くのは、小学生なら高学年くらいからでしょうか。
中学生や高校生にもぜひ手に取ってもらいたいです。
静かに心にしみる味わい深い絵本です。
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するめのような絵本?
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投稿日:2007/06/10 |
「何なのこの展開。おへそがおでこについてもいいの?」と、
はじめは、しっくりきませんでした。
それが図書館で借りて、何度もよんでいるうちに!
繰り返される「いいから いいから」というひびきが心地よくて、
なんだかこちらもすっかり力がぬけて楽しい気分に。
この絵本を読んだ後しばらくは、小さい事でイライラしない心の広い私。
子供達も、「いいから、いいから」と唱えています。
それにしても、おじいさん。
あちらの世界との垣根はもうないのね。かみなりやおばけといい勝負。
最後のページなんて……。
第一印象とちがって、
読めば読むほど、感じることが深くなる、するめみたいな絵本です。
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