ちゃぶぴーち

ママ・40代・東京都、女2歳

ちゃぶぴーちさんの声

全36件中 11 ～ 20件目

投稿日：2007/11/11

ぷくちゃんのすてきなぱんつ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

トイレトレーニングが全然進まない２歳の娘に読み聞かせてみました。内容はきちんと理解している様子…。ぷくちゃんが失敗するところでは「おしっこじょじょじょじょーん」といいながら笑っています。けなげなぷくちゃんの姿にママの私はがんばれ～と応援したくなりました。

参考になりました。

0人

２歳頃がおすすめかも　　

投稿日：2007/11/11

ぷくちゃんのとことこあんよ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

私自身の感想ですが２歳頃がおすすめかも…と思いました。というのは、かわいい絵本なのでもっと小さい頃からでももちろんいいとは思うのですが、ある程度言葉の意味は理解でき「あんよ」はちょっと前で自分もそうだった…と2歳の娘が感じていそうだからです。ぷくちゃんちの家の上に浮かんだ雲がぷくちゃんにそっくりなのもほのぼのしてかわいいです。

参考になりました。

0人

難しい内容だけど子供にはわかるようです　　

投稿日：2007/11/04

いろいろいろ
	作・絵: イワン・ガンチェフ訳: 間所ひさこ出版社: Gakken

読み聞かせるママの方もこの本の独特ないいまわしや表現にちょっととまどうかも。2歳の娘もはじめは不思議そうに見ていましたが、今はくりかえしてお話できます。きれいな色や子供にわかりやすい題材をとりあげているので印象が強いのかもしれません。「もわんとうずまいて灰色がくるぞ～」などは散歩中に何度か使いました。空を見上げて急ぎ足になった娘がとてもかわいかったです。

参考になりました。

0人

「もういっかい！」がお気に入り　　

投稿日：2007/11/04

ぷくちゃんのねんねんぽっぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

おだやかな寝かしつけに使おうと思った本なのですが、親の思惑から見事にはずれてしまいました…ぷくちゃんが絵本をくりかえしてママに読んでもらうところの「もういっかい！」ママの「はいはい」っていうところがお気に入り。普段の自分の姿をかさねているんだと思います。おやすみどころか毎回大うけ大笑いです。

参考になりました。

0人

ママも優しい気持ちになれる本です　　

投稿日：2007/10/28

ぷくちゃんのたくさんだっこ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

イヤイヤ期の娘と毎日あわただしくすごしています…。最後の方で抱っこしてもらうばかりのぷくちゃんが「ぷくちゃんも」とお人形を抱っこしたがるところは娘とだぶってしまいママの私のほうが思わず娘をぎゅっと抱きしめてしまいます…。ちょっとしたけんかの後などもこの本を読んで仲直りしたりして…ママも優しい気持ちになれる本です

参考になりました。

0人

ぜんぜんこわくないおばけなんです　　

投稿日：2007/10/28

おばけのラーバン
	作: インゲル・サンドベリ絵: ラッセ・サンドベリ訳: すずきてつろう出版社: ポプラ社

本当に愛らしいおばけの子供の絵で、内容も笑ってしまうくらい怖くないです…。人を驚かす訓練がうまくいかないところなどは、ラーバンの不器用さと控えめな性格がママの私の母性をくすぐるというか…2歳の娘ともだぶってしまい助けてあげたくなってしまいました。

参考になりました。

0人

やっぱり対象年齢3・4歳かもね　　

投稿日：2007/10/28

カンガルーの子どもにもかあさんいるの？
	作: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

はらぺこあおむしが大好きな2歳の娘。カラフルで独特な絵で言葉も決して難しいとは思わなかったので、大喜びしてくれると信じてました…ママの私は最後のページで娘が抱きついてくれてこっちも抱っこ…なんて考えてました。ところが喜んではいたのですが、途中で満足してしまった感じ。最後が肝心なのに～単調なようですが深い意味がつまっている本の気がしました。やっぱり絵本全体の内容がわかるようになる3・4歳がベストかも…と思いました。

参考になりました。

0人

表紙の赤ちゃんがかわいいんです　　

投稿日：2007/10/28

おひさまあかちゃん
	作・絵: 高林麻里出版社: 主婦の友社

娘が笑いながら一冊の絵本を自分から手にとったので驚いて見てみたら、表紙にめちゃくちゃかわいい赤ちゃんの絵が…この本を読むときは必ずこの表紙の赤ちゃんに「かわいいね。いいこ～」としています。次ページのおひさまも何となく赤ちゃんに似ているような～。しっかり者のクマのぬいぐるみのお友達におこされた赤ちゃん。ママの抱っこでにっこりです…。

参考になりました。

0人

クリスマスにぴったりの本です　　

投稿日：2007/09/24

冬ものがたり
	作・絵: ロバート・サブダ訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

おおがかりなしかけ絵本です。雪や氷の状態が私たちの想像を超えた立体的な形で表現されています。ページをめくるたびに「きれい」…いや「美しさ」でためいきがでてしまう感じです。また紙の材質が普通の本とは違いザラザラとしていして箔とラメの素材を織り込んでいるらしいです。白だけではない雪景色、冬の色彩を見事に表現していると思います。

参考になりました。

1人

赤ちゃんが喜びそうなかわいい絵です　　

投稿日：2007/09/24