ゆずぽんママ

ママ・30代・、男0歳(10ヶ月)

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ゆずぽんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ママのお気に入りです♪   投稿日:2007/10/27
おっぱいだいすき
おっぱいだいすき 作: しみず みちを
絵: はせがわ ともこ

出版社: 教育画劇
主人公の赤ちゃんの、のんちゃんは男の子。だから、おしっこ、ぴゅーってふんすいみたいになったり、男の赤ちゃんならではのハプニングが・・・。私もうちの子の、おしっこのふんすいには、最初ビックリしました。でも、だんだんと成長するにつれて、あれも良い思い出だったんだな〜と思えるようになりました。
絵本のタイトルにあるように、赤ちゃんは皆、おっぱい大好きです。この絵本からは、ママとベビーの抱っこして、くっついてる感じがとても温かく描かれています。
おっぱいを飲みながら寝ちゃう姿なんて、もうかわいくて仕方ありません。
自分の育児の実生活を絵本を通して見ているようで、そういう面でも楽しめる一冊です。
子供は、言葉のリズムが好きなのか、嬉しそうな顔をして聞いてくれました。
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なかなかよいと思う かわいい絵本です(*^_^*)   投稿日:2007/10/27
あかちゃんのたべもの
あかちゃんのたべもの 作・絵: ながおひろすけ
出版社: PHP研究所
赤ちゃんの好きな食べ物が登場する絵本です。
真っ白な見開きのページに色鮮やかな果物や野菜が・・・。そして、そのそばには赤ちゃんのかわいらしいイラストがその食べ物に興味を持った様子で描かれているんです。なんとも、その赤ちゃんがかわいいです。
バナナ、トマト、じゃがいも、かぼちゃ、お米など、離乳食の定番が多く出てくるのも、何回か読んでいるうちに気がつきました。
全体的にはシンプルな構成になっているのですが、そこが子どもは気に入ったのか、ミカンの絵やリンゴの絵をとろうと頑張っていました。
本当にかわいらしい絵本で、ママのお気に入りの1冊でもあります。
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なかなかよいと思う 言葉はなくても、伝わるもの。   投稿日:2007/10/27
あかちゃんのずかん
作: 大友 康夫
出版社: (不明)
この「あかちゃんずかん」は、各ページに動物が登場する絵本です。犬、ネコ、ウサギ、にわとり、サルなど・・・。動物だけが描かれていて、言葉やせりふはありません。だから、自分で好きなように物語りを作ってみたり、動物の名前の練習をしてみたり、すごく話題を広げられました。
動物のイラストがとても丁寧なタッチで描かれていて、そういう面からも、この絵本の温かさが感じられます。
タイトルは「あかちゃんずかん」ですが、赤ちゃんじゃなくても、もう少し大きくなっても、想像力を養うには良い作品、またこの本を持って動物園に行くのも楽しいかな〜と思った1冊でした。
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なかなかよいと思う 楽しいいないいないばぁ!   投稿日:2007/10/18
ノンタンいないいなーい
ノンタンいないいなーい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンや、くまさん、うさぎさん、たぬきさん、ぶたさんなどが、「いないいないばぁ」をしてくれます。
「いないいな〜い」、そしてページをめくり「ばぁ!」。
定番のいないいないばぁですが、ノンタンをはじめ、登場する動物たちがすごくかわいらしいのが、我が家では好評です。
小さい子は、動物の名前を覚えるのに良い1冊かもしれません。
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自信を持っておすすめしたい うちのことを書かれてるのかと思いました!   投稿日:2007/10/18
ぽっちりふたつ
ぽっちりふたつ 作: しみず みちを
絵: はせがわ ともこ

出版社: 教育画劇
登場人物のよっちゃんのやるいたづらは、まさにうちの子のやるいたずらと同じで、「あれ、うちの子のこと書いてるの?」って思ってしまったほどです。新聞をかじったり、カーテンをかみかみしたり、すってんころりんころんでしまったり・・・。きっと、みんなこういうことをして大きくなっていくんですね。
絵本として読むとかわいいな〜と思えるこれらのいたずらですが、実生活になるとそうともいきません。
絵本の題名の「ぽちりふたつ」、最初はなんだろう?と思いましたが、これは、初めて生えたかわいらしい歯のことでした。いたずらも歯が生えることも、親としては子どものひとつの成長として温かく見守りたいと思いました。
子どもが、ちょっと大きくなってから、「こんなことあなたもしてたのよ〜」と、一緒に読むのも良い本のような気がします。
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ふつうだと思う 大好きなバナナ   投稿日:2007/10/18
バナナです
バナナです 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
バナナ好きなお子さんには、たまらない1冊かもしれません。ゴリラさんが好きなバナナ、ぞうさんの好きなバナナ、そして僕たち私たちが好きなバナナなんです。
スーパーで見かけるバナナは、もう数本ずつにカットされていますが、木からとりたての青くて、いっぱいいっぱいのバナナも登場します。
うちの子は、バナナが大好きでほぼ毎朝食べているのですが、この本を読んだときも手を伸ばしてバナナをとりたそうでした。
まさに、バナナの本です♪
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ふつうだと思う 続きが、はらはらドキドキ♪   投稿日:2007/10/16
つよいのだれだ?
つよいのだれだ? 作・絵: 森野さかな
出版社: 岩崎書店
独特な絵が魅力的でもあり、ストーリーのイメージを広げてくれます。ちょっと怖いような、でも憎めない可愛さのピラニアちゃん。
へんなかいじゅうに「強いの誰だ?」って聞いてまわるのですが、登場するかいじゅうは皆こわもて。次はどんなかいじゅうが出てくるのだろう?って、はらはらドキドキします。
でも、一番強いのは・・・ママでした。
どの世界でも、ママが一番強い!のかな!?
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なかなかよいと思う おもしろい虫の世界!   投稿日:2007/10/16
はらっぱハウス
はらっぱハウス 作・絵: 近藤 薫美子
出版社: アリス館
ふだん、私たち人間が見ている(見えている)世界は、虫や魚にとってほんの一部分なんだな〜と思わされる1冊です。
野原、水の中、土の中での生き物の生活がある意味リアルに描かれていて、楽しそうな生活が見えます。
虫のぼやきなどもあり、思わずクスッっと笑ってしまいます。
昆虫の名前なども記載されていて、昆虫図鑑としても楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 優しいお話   投稿日:2007/10/16
さくらのさくひ
さくらのさくひ 作: 矢崎 節夫
絵: 福原ゆきお

出版社: フレーベル館
キレイな花をつける桜の木の下は、いつも動物や人間が集まっています。でも、その桜の木も年をとったのか、花が咲きません。そうなると、もう誰も寄ってこず、いたのは ただ桜の木の下に住むもぐらだけでした。
お友達の桜の木ともぐら。もぐらは桜の木のために水を運んだり、頑張りましたが、頑張りすぎて疲れすぎて倒れてしまいました。もぐらは、その時桜の花がまた咲き始めたことに気づかずに・・・。友情と、友達を思いやる優しさをすごく感じるお話しです。ちょっと悲しい結末なのですが、とても心温まる、優しいお話しです。
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自信を持っておすすめしたい おでかけの必須品です♪   投稿日:2007/10/15
こざるのもんちゃん
こざるのもんちゃん 作: ドーン・ベントリー
絵: スーザン・トム・ネリス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
おさるが本の上についているにんぎょうしかけ絵本です。本のサイズも10×10cmと、小さい子どもが持つにはちょうど良くて、おさるさんも可愛くて、うちの子のお気に入りの一冊です。
おさるのもんちゃんが、大好きなバナナと、森の中、木の上で楽しい時を過ごしています。
すごくイラストも、ストーリーも可愛くて、ママも癒される一冊です。
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