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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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なおたのちい

ママ・40代・神奈川県、女の子12歳

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なおたのちいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 自己を認め、愛に気付く。  投稿日:2023/08/11
オーリキュラと庭のはなし
オーリキュラと庭のはなし 作: 前田 まゆみ
出版社: アリス館
書店で立ち読みしてどうしても忘れられず、後で買いました。紹介文にあるように、確かに死や別れは扱っているのですが、その場面がということではなく、全体として静かに染み入り、涙が出る絵本です。お花がきれいな本なので、小さい子も喜ぶかもしれませんが、内容としては大人向きなように感じています。

周囲と比べて劣等感を感じたり、拗ねてみたり。
今いる場所の有難さが分からずに、ただただ飛び出してみたかったり。
子どもの頃、若い頃はそんなこともあったなと思い出されます。
優しさに気付いても、素直に表現できなかった。
きちんと別れの挨拶もできなかった。
そんな心の傷も、大人になると増えてきます。
そして、守りたいものができたとき、かつて受け取った愛を思い出し、返すときが来る。

動かない花の静かな庭の物語ですが、そんな人間の成長と成熟を感じ、自分の半生が走馬灯のように思い起こされる絵本です。何度読んでも私は涙しています。
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なかなかよいと思う 短期的には親向け?子どもにはきっとじわじわと…  投稿日:2018/12/24
くもをおいかけてごらん、ピープー
くもをおいかけてごらん、ピープー 作: ローレンス・ブルギニョン
絵: ヴァレリー・ダール
訳: 柳田邦男

出版社: 文溪堂
図書館で借りて6歳娘に読み聞かせしました。あるワークショップで、「大好きだよ」と毎日言えなかったら絵本の力を借りてもいいと聞いたため、力を借りられそうな絵本を探しておりました。

帯の紹介文の通り、お母さんにベッタリで外でも遊べない「赤ちゃん」カンガルーに、お母さんが賢くて優しい言葉をかけ続け、カンガルーの子が「こども」に成長するお話。初めて試し読みしたときには、現実の自分との差に打たれたのか、電車で泣いてしまったのですが。

娘に感想を聞いたところ、「ふつう」と言われました。手元に置いて毎日のように読み続けたら、肥料のように愛されている自覚を養ってくれる本なような気はしますが、短期的にはむしろ親に沁みる本かもしれません…。

それでも、少し大きなステップを踏み出した、入学した今年読んでよかったと思える本でした。
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