新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ゆゆ♪

ママ・50代・京都府、男の子17歳

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ゆゆ♪さんの声

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ふつうだと思う 1人で読めるようになってから。  投稿日:2010/03/13
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
うちの子の場合は、”からすのパン屋さん”ぐらいのストーリーがある本を楽しんでいたので、それよりも後に買った、この本では、物足りなかった様子でした。
大きな字で、ひらがなで書いてあるので、文字に興味を持つようになって、”自分で読む”ようになったら、動物も好きなので、自分で読める本として、好きな本になるかも。
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なかなかよいと思う 雪遊びの思い出と一緒に。  投稿日:2010/03/11
とらたとおおゆき
とらたとおおゆき 作: なかがわ りえこ
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
冬休みにスキー旅行へ行って、一面真っ白の世界で、雪の中へダイビングしたり、そり遊びや雪合戦を楽しんで帰ってきて、しばらくしてから、購入したので、そのときの思い出が手伝ってくれて、絵本の世界に引き込まれたようでした。
おまわりさんにぶつかって注意されるところでは、とらたに何が起こったのか何度も聞かれたので、「車が来るところで遊んだら危ないね」と、ちゃっかり、しつけにも使わせてもらいました。
絵も可愛くて、私も好きな一冊です。
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なかなかよいと思う 仕掛けがめくりやすい。  投稿日:2010/03/11
みにくいあひるのこ
みにくいあひるのこ 作: 古藤ゆず
絵: はせがわ ゆうじ

出版社: Gakken
読み聞かせ始めたのは0歳児でしたが、手を上手に使えるようになると、仕掛けを自分でめくっていました。
猟犬がでてくる仕掛けを読んでるとき、リアルに犬の鳴き声を真似たら、泣かせてしまいました。。そのぐらい、聞き入ってくれました。
本自体は小さいですが、仕掛けは、本のサイズに対しては大きかったので、赤ちゃんの手でも、めくりやすかったのかな、と思います。
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なかなかよいと思う おかあさんみたいに。  投稿日:2010/03/11
あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん 作・絵: きたやま ようこ
出版社: 偕成社
節分の雰囲気を感じてもらおうと、この鬼の本を買いました。
あかたろうが次々とお買い物の中身をあてていき、驚くおかあさんの声を真似たりして、楽しんでいます。
うちの子はお買い物も好きなので、それぞれのお店屋さんの商品にも目がいって、お魚は特に好きなので、干物や開きの絵をさして、「これ、なあに?」と聞かれたりします。
私は、お台所や、お風呂など、お家の中の様子が、自分が小さい頃によく見かけたお家の内装みたいだなぁ、と懐かしい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 0歳児に優しい本だと思います。  投稿日:2010/03/11
ななちゃんとどうぶつさんワンワンワン
ななちゃんとどうぶつさんワンワンワン 作・絵: あらかわ しずえ
出版社: Gakken
0歳から読み聞かせました。
はじめての音の出る絵本でした。
もちろん、初めは、音を鳴らすだけだったり、ページをめくったりだけだったけれど、そのうちに、お話に耳を傾けるようになり、ボタンを押すようになり、ボタンのシールの絵と、絵本の絵が同じだとわかるようになって、音が動物の鳴き声だとわかるようになりました。
なので、けっこうながく、1歳半ぐらいまでは読んでいたでしょうか。
画風も優しいし、奇抜な色もないので、赤ちゃんにいい本だと思います。
(ただ、これの乗り物版も持っているので、豚の鳴き声と、車の音がかぶってるような気が。。)
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんでも押しやすい。  投稿日:2010/03/11
ななちゃんとのりものプップー
ななちゃんとのりものプップー 作: あらかわ しずえ
絵: LaZOO

出版社: Gakken
どうぶつ版を持っていて、1歳になって、車好きとわかってからは、同じシリーズの、この乗り物版を渡してみました。
自宅は海から遠いところなので、実物の船を見る機会がないんですが、旅行で船をみたときに、この本で音を聞いていたので、すぐに、「ボー、ボー」と言っていて、びっくりしました。
ボタンが小さな子供の手でも押しやすいのもいいと思います。
どうぶつ版に比べて、連打されると、のりもの版の方は、うるさく聞こえてしまうのは、気のせいかしら。。
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なかなかよいと思う あてっこが楽しい  投稿日:2010/02/28
うしろにいるのだあれ うみのなかまたち
うしろにいるのだあれ うみのなかまたち 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
魚が大好きな1歳の息子に頂きました。
「うしろにいるのだあれ?」と聞くと、指差しながら、「○○」って答えてくれるのが楽しかったです。
最後は誰が出てくるのかなと、子供と一緒にワクワクしながら読みました。
それぞれの生き物がかくれんぼしているような感じなので、その生き物の特徴もつかめるようになったみたいでした。
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なかなかよいと思う 数と曜日に興味を。  投稿日:2010/02/28
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
巷の評判と、絵本ナビでのランキングで、購入を決めました。
1歳頃から読んでいます。その頃は、他の絵本とは違う、エリック・カールの世界の配色に見入っているようで、しかけには、ほとんど反応しませんでした。
2歳になってから、しかけに反応するようになりました。
それから、あおむしが食べたものの数と曜日で、実生活での、いろんな物の数や、曜日に興味が出てきたみたいです。
食事のしつけでも、「はらぺこあおむしみたいに、いたくなるよ」と言ってみたら、わかりやすかったようでした。
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なかなかよいと思う 初めて暗唱を。  投稿日:2010/02/28
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
息子が1歳のときに、頂いた本でした。対象年齢は4歳だったので、かなり早いな、と思いつつも、絵を見るだけでも、と思いながら読んでみました。
すると、意外にも、最後のページまで大人しく聞いていて、その集中力に驚かされました。
もっと驚いたのは、何度も、せがまれたことです。1歳でストーリーがわかっているのか、わかっていないのか、とにかく、この本が大好きなようでした。
2歳になってからは、意味がわかっているのかはわからないけれど、1部分だけですが、暗唱してました。
絵本を暗唱するなんて、初めてのことでした。
2歳半近くになると、いろんなパンに目が行くようになり、ひとつひとつパンの名前を聞かれたり、このパンが欲しいと言われたり。
朝ごはんを食べたがらなかったとき、この絵本風のパンでつったことも。
私自身も読んでいて楽しい本でした。
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なかなかよいと思う お月様が大好きになりました。  投稿日:2010/02/28
ボードブック パパ、お月さまとって!
ボードブック パパ、お月さまとって! 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
読み始めたのは1歳ごろです。
いろんなふうに開くしかけが面白いなと思ったのと、いかにも、子供がおねだりしそうなことだったので、購入しました。
エリック・カールならではの色彩も、息子には、きれいな夜のイメージとなったのか、お月様を見るのが好きです。
購入したのは、ボードブックですが、定番サイズだと、もっと迫力がありました。
定番サイズとボードブックでは、本のサイズも違いますが、お値段も違ってきます。
迷われている方は、定番サイズのお値段が予算内であれば、定番サイズがお勧めです。
うちは、片付け場所の都合で、ボードブックサイズですが、それはそれで、お出掛けにも持っていけて、しかけも絵も十分、きれいです。
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