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赤かっぱさんのプロフィール

パパ・40代・大阪府、女3歳 男0歳

自己紹介
現在ベルギーで三歳の娘と0歳の息子のパパをしています。在宅なので、ほとんど育児はパパの仕事。主役として育児に関わってみて分かることですが、育児っていうのはなかなかの重労働&奥が深い仕事です。その様子はブログで公開していますので、お暇のある方は一度遊びに来て下さい。
好きなもの
まあ平凡ですが、娘と息子の笑顔には・・・、なんというか・・・、癒されますねぇ(^^)。
ひとこと
二歳一ヶ月を過ぎた頃から、ようやっと読み聞かせができるようになってきました。これまであまり取り扱われてこなかった作品を中心に、娘の本棚にあるものから順次レビューを書いてみたいと思います。
レビューでは娘が関心を持っていた年齢や反応、読み手側(つまり、親であるわれわれ)からの思い入れや感想を盛り込んでみたいと思います。あと、絵本の「分析」なども加えることができればと思っています。
ブログ/HP
いわゆる育児日記ですが、「海外でパパがハーフの子供の育児について考える」を趣旨としています。

赤かっぱさんの声

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なかなかよいと思う 乗り物の絵本というよりは  投稿日:2006/04/08
やこうれっしゃ
やこうれっしゃ 作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
文章のない絵本です。同様のタイプの絵本としては、同じ西村繁男さんの『おふろやさん』や長嶺太さんの『かもつれっしゃ』を持っていますが、この『やこうれっしゃ』が一番出動回数の多いものです(『おふろやさん』に至っては、未だに手にしたこと無しです)。
もともとクルマは好きですが、電車にはあまり反応しなかった娘にこうした列車もの(本書や上記『かもつれっしゃ』以外にも数冊あります)を取り寄せたのは、列車の進行とともに移り変わる日本の風景を味わわせてやりたかったからです。しかし、この『やこうれっしゃ』にはこうした思惑をちょっと外された気もします。というのも、そこに描かれているものは風景ではなく、夜行列車の中で繰り広げられる名も無き一般庶民の「生活」だからです(この点、本書は乗り物の絵本というより、上記『おふろやさん』と軌を一にする作品かもしれません)。それはおよそ子供向け絵本が取り扱うようなものでは無いのかも知れませんが、そのことが逆にこの本の価値を再発見させてくれたように思います。今現在でも上野から金沢へ向かう夜行列車でこのような光景が維持されているのかどうかは不明ですが、それが既に過去のものであったとしても、列車内という日本での一生活空間を垣間見るには右に出る絵本はないのではないでしょうか。
ただし、絵を見ながら瞬時にいろいろなストーリーを考え出すのは容易な作業ではありません。特に自分から質問することができるようになる前の年齢の子供を前にしたときはなおさらです。従って、対象年齢は本書にも記載のあるとおり、四歳からというのが無難なところなのでしょう。
今のところ、二歳二ヶ月の娘もこちらが説明する列車内での「出来事」を黙って聞いているだけですが、これから先、言葉が発達し、好奇心もより高まる年齢になったとき、本書を介して風景とはまた異なったいろいろな「日本」を語ってやる機会が訪れるよう期待したいです。
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自信を持っておすすめしたい 絵本でドライブ  投稿日:2006/04/07
ドライブにいこう
ドライブにいこう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
クルマ好きの娘のために取り寄せた絵本ですが、同時に、日本を知らない娘に日本の景観について少しでも知ってもらうことができればと期待した一冊でもあります。
クルマがたくさん登場し、大好きなバスも描かれているので、一時期『ピン・ポン・バス』に次ぐお気に入りの絵本でした。まだ本格的な読み聞かせができる前、一歳十ヶ月ぐらいの頃だったと思います。
この絵本、起承転結のあるストーリーが展開するわけではありません。ある家族が自動車でいろんな景色の中をドライブするというもので、「目で追う」絵本といったスタイルのものです。絵はいくぶん漫画的な感じで、背景を含めデフォルメされており、実際にはあり得ない連続風景がページをめくるたびに登場します。しかし、いろんなもの(乗り物はもちろん、建築物や動物まで)が細かく描かれ、嫌味のないタッチであることから、視覚だけでも十分に楽しむことができる作品に仕上がっていると思います。仕掛けも凝っていて、ページが「おか」の形になっているので、おかを越えてゆくような気分で読み進むことができたり、最後の見開きページでは、これまで来た道と、その先にある景色がパノラマのように目の前に飛び込んでくるようになっています。
というわけで、対象年齢は一歳半くらいからでも大丈夫なのではないでしょうか。実際、娘がこの本をリクエストしてきたときも、視覚に訴える部分で随分と一緒に楽しませていただきました。バスや郵便屋さんを一緒に捜したり、いろんな動物を見つけては、その名前を教えたり・・・。
娘のクルマ熱が少々沈静化した現在、手にすることはあまり無くなりましたが、いつか日本の風景に関心を抱くようになったときにはもう一度この絵本で親子の会話を楽しみたいと思います。
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なかなかよいと思う 心暖まる三人の雪だるまのストーリー  投稿日:2006/04/04
ゆきだるまのクリスマス
ゆきだるまのクリスマス 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
『くまの木』『ふたりのサンタ』とセットになった『ちいさなクリスマスのほん』の中の一冊でした。
本格的に読み聞かせを始めた二歳一ヶ月の頃、娘が最初にハマった絵本のうちの一つ。それ以前は、三冊のうちこの本だけ全くといっていいほど関心を示さなかったんですが、偶然同時期に庭で雪だるまを作ってやったことで「雪だるま」なるものを「知り」、そのことから興味を持つようになったのだと思います。
一応「クリスマスのほん」となっていますが、最初に『きよし このよる』を三人の雪だるまが聞いているという設定がなければ、特にクリスマスと関係するような展開はありません(最後のページの絵には部屋の中にクリスマスツリーが描かれてはいますが)。この辺りはちょっと強引な感じもします。
ストーリーは単純なものですが、三人の雪だるまの優しさが絵や台詞から伝わり、心暖まる話に仕上がっています。個人的にも、お話としては上記三冊セットの中では最もおすすめのものです。
本を開いて右のページが絵、左のページが文字ばかりで、それも比較的長いストーリーなのですが、二歳一ヶ月の娘はいつもじっくりと最後まで聞き入っていました。最初に日本語での読み聞かせができるようになった絵本ということで、わが家にとっては記念碑的な一冊です。登場するキャラクターが雪だるま、ネコ、ウシ、フクロウ、おばあさん、道具(雪だるまの名前も)がニンジン、ボウシ、マフラーと、全て当時の娘が既に知っているものであったことや、佐々木さんの絵のタッチ、鮮やかな色遣いとも関係しているのかなと思います。
実際の読み聞かせ対象年齢はもっと上、三歳以上になるかもしれません。
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ふつうだと思う ちょっと退屈するかも  投稿日:2006/04/03
くまの木
くまの木 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
娘が生後六ヶ月の頃に、日本から会いに来てくれた姉から『ふたりのサンタ』『ゆきだるまのクリスマス』との三冊セット『ちいさなクリスマスのほん』として手渡されたうちの一冊。
適当に話を短くしながらも、娘が読み聞かせをせがむようになったのが一歳半ぐらいの頃かと思います。その最初期の読み聞かせ時代における娘のお気に入りの一冊でした。当時はまだ理解できる動物が限られていましたし、セットの他の二冊には興味を示しませんでしたので、恐らくクマのぬいぐるみの絵に惹かれたのだと思います。子供の絵本の好き嫌いにはこんな事情もあると思います。
シンプルでありながら、どこかとぼけた感じで、実は表情豊かなキャラクターを描かれる佐々木さんの絵はなかなか魅力的で、話を割愛するのに苦労しながらも、親子ともどもこの本によって楽しい一時を持たせていただきました。
二歳一ヶ月の頃、ストーリーを「全部読む」という形での読み聞かせ時代に入りましたが、この頃にも最初よく読まされました。ただ、リクエストの頻度は『ゆきだるまのクリスマス』の方が多くなりました。これも恐らく、その当時初めて雪だるまを作ったことが影響しているのかもしれません。
ストーリーは単純な冒険ものといった感じですが、ハラハラ・ドキドキといった要素はなく、文章も若干長めなことから、年齢によっては子供が退屈することがあるかもしれません。所詮、二歳二ヶ月の子供には早すぎたのかも。
登場する動物の声をいろいろと変えてみたり、とにかく読む際には工夫を迫られた一冊です。
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なかなかよいと思う 前作とはまた違った雰囲気  投稿日:2006/03/30
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
バス好きの娘が前作とともに、最初にハマった絵本のひとつです。
前作とは若干趣が異なり、トンネルを抜けて海へと向かうバスの躍動感と眼前に広がる海原を前にしたときの乗客の感動が作品内で表現されようとしています。その分、絵画的な背景描写が前作ほどには緻密になされておらず、ストーリーも一本調子になってしまったのが個人的に感じる物足りなさです。前作が上手くできすぎていたと言えるのかも知れませんが。
とはいえ、二歳前の娘が毎日のように読むのをせがみ、一緒にバスに乗っているかのように降車ボタンを押す真似をしていたので、娘的には星五つになるのでしょう。バス好きのお子さまには前作同様に支持される一冊だと思います。
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なかなかよいと思う わが家のロングラン  投稿日:2006/03/30
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
ママが日本で買ってきた一冊。正直、その貼り絵のような絵が子供受けするのかどうか不安でしたが・・・。
確かな記憶ではないですが、娘が一歳半くらいの頃にちょくちょく読むようにせがまれることがありました。その後しばらくは見向きもされない時期がありましたが、最近再び脚光を集め、一日最低一回でも読まされる絵本になっています。わが家としては、なかなかのロングランな一冊。
ストーリーとしては、特段練られたオチがあるわけでも、教育的な示唆が含まれているというわけでもないんですが、かえってその素朴さが絵本の原点のようなものを感じさせてくれます。
わが家にとっては星五つの一冊ですが、ひょっとすると好き嫌いが分かれるかもしれませんので、評価は星四つにしておきます。
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自信を持っておすすめしたい 近代史への関心の扉として  投稿日:2006/03/26
はらっぱ 戦争・大空襲・戦後…いま
はらっぱ 戦争・大空襲・戦後…いま 作: 神戸 光男
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
日本を知らない娘のために、日本の町が移り変わる様子に興味を持ってもらおうと取り寄せました。西村繁男さんの細かい絵が、うまく昭和初期から戦後へと時代を経てゆく町の様子を伝えてくれます。神戸光男さんの文章とも相まって、本書は歴史絵本と言ってもよい作品に仕上がっていると思います。従って、対象年齢は小学校高学年くらいに相当するかもしれません。
また、「戦争にあけくれていた日々をふりかえると、それだけで、むかしがよかったとは、ぼくには思えません」との神戸さんのメッセージからも窺えるように、親にとっても「昭和史とは?」を考えさせるヒントを与えてくれるはずです。
戦争や昔の生活について、娘との会話ができる日の到来を楽しみにさせてくれる一冊。親子で「考える」ためのお薦めの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい バスが走る風景描写も絶妙  投稿日:2006/03/26
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
バス大好きな娘のために取り寄せた一冊。”bus! bus!”と言って、一時は相当にハマっていました。バスしか目に入っていなかったようですが、実は、細かいところに視線を移せばいろいろな町の表情が発見でき、絵をじっくり眺めるのも楽しいです。特に、駅前の雑踏から市街地を抜け、農村部へと変化する風景描写は見事で(「ああ、こんな感じに変化するよ」と思いました)、特に日本を知らない娘には、いつかその辺りへの関心を持ってもらいたいと思います。
もちろん文章や構成の方も上手くできており、バスに乗り降りする人々が織りなす「日常」と運転手さんの「思い」が読み手の心を和ませてくれます。
単に「バスが描かれた絵本」としてではなく、文章に癒され、絵によって会話を広げることができるお買い得の一冊です。
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