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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ハコハナさんの公開ページ

ハコハナさんのプロフィール

せんせい・40代・沖縄県、男の子16歳 男の子12歳 女の子6歳

ハコハナさんの声

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自信を持っておすすめしたい 私も名前を呼んでほしいなと思いました。  投稿日:2021/02/15
なまえのないねこ
なまえのないねこ 作: 竹下 文子
絵: 町田尚子

出版社: 小峰書店
絵もいいのだけど、この絵本の魅力は竹下文子さんの文章です。
一つ一つは短い文章ですが、温かく優しくテンポがいいので心地がよいです。

今回の『なまえのないねこ』は私達の周りにどこにでもいそうなただの猫の視点から描かれています。名前がない猫は、自分に対していい名前を探しますが、どれもピンとこない。自分の名前探しの途中で「のらねこ」「きたないねこ」と言われ辛そうです。私も近所の猫をのらねこと呼んでいたなと思い出し、なんだか申し訳なくなります。そんな辛い気持ちでいた猫が雨の日に出会った女の子によって、猫は本当に欲しかった事に気づくことができました。

私は、日々の生活の中で「お母さん」や「先生」、「〇〇のお母さん」または苗字で呼ばれる事がとても多いです。この本を読んで誰か名前で私を読んでほしいと思いました。そして名前読んでくれる人がいるって当たり前の事じゃないと気づかせてもらいました。
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自信を持っておすすめしたい 食べ物への感謝が自然とわいてきます  投稿日:2021/02/07
万次郎さんとおにぎり
万次郎さんとおにぎり 文: 本田 いづみ
絵: 北村 人

出版社: 福音館書店
万次郎さんの畑からとれたお米で作られたおにぎりが逃げ出します。むかった先は…
この絵本の絵と文章がても好きです。ちょんまげ頭の万次郎さんがガハハと食べる笑顔は何度みても幸せになります 。
逃げ出したおにぎり達の表情もいいんですよね。昔言葉の文やぎゅっころ、ぎゅっころ等擬音語も多く使われて心地よいリズムもいい。
読み聞かせしても、すぐに子ども達が絵本に引き込まれていきます。

子ども達が大好きなおにぎりが畑からとれる米から作られる事や、秋は収穫の季節ということ、おてんとうさまの力ってすごいなぁとか、食事をおいしく食べられる幸せにも気づき、食育にもぴったりです。
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自信を持っておすすめしたい 子ども達が大好きです  投稿日:2021/02/06
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
0歳の子ども達に読み聞かせをすると足をバタバタ、「あーー」キャキャキャ等、楽しすぎてたまらないという笑顔と姿を見せてくれます。
こどもの感性ってすごいと思えるし、その感性を素直に出せるこの絵本のすごさを感じます。

どうしてこんなに子どもを魅了するんだろうと考えていますが、考えてわかる事ではないんでしょうね(笑)

読み聞かせの時の子ども達の様子をよーくみてみると絵本の最初と最後に出てくる「しーん」という音とページの絵が子ども達の気持ちを高め静かなわくわく感をもたらせます。しーんと言葉から、次のページへの期待、はやく「もこ」、「にょき」という言葉も聞きたいと目で訴える子ども達。
子ども達の反応を見ながら声のトーンやスピードを変えていくので毎回違った読み聞かせになってしまいますが、そこも楽しいです。

この絵本は自分の子育ての時には出会えなかったことが残念。
図書館や本屋で黙読するだけでは、この先の子ども達の反応がなかなか想像できなかったなぁ。
まだ読んでいない方、この不思議な絵本を是非声に出して読んでみてほしいです。
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