しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ふもとさんの公開ページ

ふもとさんのプロフィール

ママ・30代・京都府、男8歳 男5歳

ふもとさんの声

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自信を持っておすすめしたい 予想を裏切られることの楽しさ  投稿日:2010/01/30
なにをたべたかわかる?
なにをたべたかわかる? 作・絵: 長 新太
出版社: 絵本館
長新太さんの絵本は、展開が読めないものが多いのですが、
これもその最たるもの。

食べていくものがだんだん大きくなっていき・・・
という話が、最後はどうしてこうなるのか!
あまりにも予想外の展開と結末に、親子で呆然としてしまいました。
でも大好きです!

この手の話はこうなるんだろうな・・・という予想を、
いい意味で裏切られることの楽しさ。
長さんらしい、楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 読むたびに印象の変わる絵本でした  投稿日:2009/08/06
ことりをすきになった山
ことりをすきになった山 作: アリス・マクレーラ
絵: エリック・カール
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: 偕成社
8歳の息子を膝に乗せて(重かったです・・・)読み聞かせました。
自分でも読める内容だとは思ったのですが、
この本はどうしても声に出して聞いてもらいたかったのと、
字を追うより、絵にも集中してもらいたかったので・・・。

内容は終始、ことりにずっと一緒にいてほしい山と、
その思いに応えてあげられないことりとの、
毎年くり返されていく切ないやり取りなのですが、
その中で年々深まっていく山のさびしさと、
子から孫へと生命をつなぎながら、
けっして友達をわすれないことりのやさしさと誠実さに、
読みながら胸がいっぱいになりました。

永遠の命を持つものの孤独と救済の話とも、
大自然の偉大さと儚くも力強い生き物の物語とも、
もうほとんどラブストーリーだとも、
いろいろなとらえ方が出来る物語だと思います。


最後の一文を読み終えたとき、
息子がはぁっと深くため息をつきました。
本当にすごい本だなと思います。
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なかなかよいと思う 冒険活劇の裏にかくれた夫婦の物語  投稿日:2009/08/06
講談社青い鳥文庫 クレヨン王国の十二か月
講談社青い鳥文庫 クレヨン王国の十二か月 作: 福永令三
絵: 三木由記子

出版社: 講談社
自分が子どものころに読んだ本を見つけたので、
8歳と5歳になる息子たちに、寝る前に1章ずつ読んで聞かせました。

物語は、小学2年生になる主人公のユカが、
クレヨン王国のシルバー王妃と一緒にいなくなった王様を探す旅に出る、というもので、
なかなか長い物語ではあるのですが、
各章もそれぞれ独立したわかりやすいテーマがあるせいか、
子どもにもわかりやすかったようで、面白がって聞いていました。

自分が子どもの頃は純粋に物語を面白がって読んでいたのですが、
いざ自分が親になって、改めて読み直してみると、
可愛らしい子どもの冒険活劇の裏にひっそりと息づく、
少しリアルな夫婦のドラマに笑ってしまいました。
そもそも、王様が家出したのも妻の悪いくせ(しかも12も!)に愛想を尽かしたからだし、
王妃の悪いくせも、どこか身に覚えのあるものばかりで・・・。
昔はかっこいいと思っていた王様も、
妻から逃げ回るなんて夫としてどうなんだろう?と思ってしまったり。


最後の章を読み終えたとき、
昔はとてもさびしい終わり方に思えて、ユカのような明るい気持ちにはなれなかったのですが、
今改めて読み直してみると、これ以上はないハッピーエンドに思えました。不思議ですね。
25年の歳月を越えて、本当に読み終えたという気持ちになりました。
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