宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

あやこーじさんの公開ページ

あやこーじさんのプロフィール

ママ・40代・兵庫県、男6歳

自己紹介
2000年生まれの息子がいます。
息子が…というよりも私が絵本の魅力に取り付かれてしまってます。
好きなもの
音楽(演奏も鑑賞も大好き)
ひとこと
息子の幼稚園で、園の文庫の係をしています。
そのおかげで絵本に詳しくなってきました。
ブログ/HP
私自身のこと、息子のこと。
習い事のことなど、いろいろ思いつくまま書いています。

あやこーじさんの声

16件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ラチは息子にそっくり  投稿日:2006/05/30
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
世界で一番弱虫の男の子ラチ。犬が怖いし、暗闇も怖いし、お友だちも怖い。そんな彼のところに現れた赤いライオンのマスコットは、小さいけれど強いライオンでした。ラチを強い子にするために鍛えてくれるのでした。ラチが本当に強い子になったとき、ライオンとの別れがやってきました…

ラチがお友だちに「弱虫!」といじめられているページを見て怒っていた息子。ラチと自分を重ねていたのかもしれません。息子はラチにそっくりな弱虫な子だけど、少しずつ強くなってきました。息子の胸の中にも、赤いらいおんがいるのかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 憎めないカミイ  投稿日:2006/05/30
ロボット・カミイ
ロボット・カミイ 作: 古田 足日
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
カミイは子どもが紙で作ったロボットです。わがままだけど、泣き虫。とても力持ちです。そのカミイが幼稚園でいろんな騒ぎを起こします…。

ロボットに興味があるせいか、思ったよりも息子の反応が良くて、とても夢中になって聞いています。カミイが信じられないようなわがままなことを大きな声で言ったりするシーンでは、「うわー、そんなの聞きたくないよう〜」と言いながら耳をふさいだりもします。でも、わがままだけどカミイのことは憎めないんですよね。みんなに分かってもらえるシーンでは、にっこりです。

とても長いお話なので、読み聞かせるのが大変でした。だけど、本当にお話が面白くて、息子には「早く続き〜!」と急かされて読みました。おすすめです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 堀内誠一さんってすごいです!  投稿日:2006/05/30
てがみのえほん
てがみのえほん 作・絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
これは「こどものとも」200号記念に出されたものの復刻版だそうです(1972年初版のようです)。内容は、200号のお祝いのお手紙の紹介です。そのお手紙というのも、絵本の世界の住人からのお手紙で、魔女からだったり、動物からだったり、小人からだったり…。なんとなく見たことのあるようなキャラクターも出てきていて、堀内誠一さんの多彩な画風が見事だと思いました。

息子は、お手紙の切手の絵に「がらがらどん」がいたり、「ロボット・カミイ」がいたり…というのを発見して大喜びでした。また、最後のページに出てきた「こどものとも」の人気キャラクターたち(堀内さんのものではないキャラクターたちなのですが、とてもお上手に描いていらっしゃいます)にも大喜びでした。絵本好きな大人にも、そして子どもにも楽しめる1冊だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 12のお話  投稿日:2006/05/30
こぎつねコンチ
こぎつねコンチ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: のら書店
小さなキツネのコンチと、やさしいお母さんのお話が12話入っています。春のお話に始まって、夏、秋、冬…そして最後のお話は春で終わります。コンチは、ちょうど幼稚園児くらいの設定の男の子のキツネで、外で遊んで発見したものや、楽しいことがあると「おかあさん、おかあさん!」とお母さんを呼びにきます。「見て見て!」「聞いて!」おかあさんが大好きな子どもなのです。お母さんはとても優しくて、やんちゃなコンチをゆったりとした目で見ているような感じです。素敵なお母さんです。

コンチの好奇心旺盛な姿が、我が家の息子と重なって見えて、自分もコンチのお母さんのように優しくて素敵なお母さんになれたらなぁ〜なんて思ってしまいました。息子の反応もとても良くて、12話のお話を4日くらいで読んでしまいました。児童書のコーナーにありそうな本ではありますが、お母さんが読んであげるのなら、幼稚園児でもOKだと思います。「ぐりとぐら」よりも、私はこちらが好きです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あまりにもリアルなので…  投稿日:2006/05/30
よるのびょういん
よるのびょういん 作: 谷川 俊太郎
写真: 長野 重一

出版社: 福音館書店
朝からおなかが痛かったゆたかは、夜になって熱が高くなり、救急車で病院に運ばれます。診察した当直の先生は、おなかをさわって「すぐに手術だ」と、緊急手術の準備を始めます。おかあさんが慌てて夜勤のおとうさんに電話をかけたり、ゆたかがレントゲンの検査を受けたりする様子が、客観的に、写真とともに描かれています。

写真を用いた絵本を息子に見せたのは初めてだったと思います。あまりにもリアルな内容で、ちょっと息子には刺激が強すぎたのでしょう、読んだ翌日にお腹が痛くなり「救急車には乗りたくないよう!手術するんでしょう?いやだー、怖いよう!」と大号泣しました(別になんでもありませんでした…)。あんなに泣いたのに、この絵本は大好きなようで、何度も読んでは怖がっています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 残酷だけど…  投稿日:2006/05/30
かちかちやま
かちかちやま 絵: 赤羽 末吉
再話: 小澤 俊夫

出版社: 福音館書店
私が子どもの頃に読んだ「かちかちやま」は、もうちょっと甘いお話だったような気がします。お話の冒頭で、おばあさんがたぬきに杵で殴られて殺されてしまい、さらに狸汁にされてしまい、それをおじいさんが知らずに食べてしまうという恐ろしいストーリーです。その敵を討つために出てきたのがウサギなのですが、そのウサギの仕打ちも本当に残酷なのです。だけど、たぬきの残酷さに対する懲らしめとしてはバランスがとても取れているんですよね。

昔話は、こういった残酷さを秘めているものが多いものですが、幼児向けだからという理由で変に結末を変えてしまったり、筋書き自体をを変えてしまったりする絵本もあります。でも、昔話とはこういうもの、本物の昔話を幼児に最初から見せてしまってもOKだと私は思います。というか、そのほうが大人が勝手に変えてしまった話を見せるよりはずっと良いのではないかと思うのです。

幼稚園児の息子は、ちょっと怖そうにしてましたが、最後のページをみて「おばあさんを殺したんだから仕方ない」と言ってました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい なんて素敵な幼稚園!  投稿日:2004/06/03
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
うちの息子はこの春から幼稚園に通い始めたのですが、最初の1週間くらいは涙・涙の登園でした。

この絵本、息子はとてもとても気に入った様子で、特に一番最後のページが大好きらしくずーっとそこばかり眺めてニコニコしています。
「ぐるんぱ、よかったね。ようちえんたのしそうだね。みんななかないでいけるね!」ホントにね、こんなに素敵な幼稚園なら誰も泣かずに通えるね!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 優しい気持ちになれる本  投稿日:2004/05/22
ねむれないの?ちいくまくん
ねむれないの?ちいくまくん 作: マーティン・ワッデル
絵: バーバラ・ファース
訳: 角野 栄子

出版社: 評論社
小さなくまの「ちいくまくん」が、ある夜寝ようとしましたが暗いのが怖くて眠れなくて、おおくまさんがいろいろと面倒見てくれるお話です。この「ちいくまくん」という名前が息子の愛称に似ているので、息子のお気に入りの一冊となったようです。眠れなくて布団でバッタンバッタンもだえているちいくまくんの姿は、息子によく似ています。

最後は、おおくまさんがちいくまくんを抱っこして月を眺めるんですけど、その月の大きくてきれいなこと!抱っこされて眠ってしまうちいくまくんは、とても可愛い…。思わず、1,2歳くらいの頃の息子を思い出しながら読みました。柔らかい色合いの優しい絵柄は、読む人の気持ちも優しくしてくれるようです。

参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい さっちゃんもお母さんも素敵  投稿日:2004/05/17
ふんふんなんだかいいにおい
ふんふんなんだかいいにおい 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
とっても優しい気持ちになれるお話です。
お母さんのお誕生日にプレゼントするお花を摘みに行った道で、知り合った動物たち。見知らぬ動物たちを家に入れ、目玉焼きやジャム、スープをふるまってあげるお母さん。

なにより、「おかあさん、死んじゃったよ」と言って泣くオオカミの子どもに、「あたしのおかあさん、かしてあげるから」と言ってあげられるさっちゃんの優しさ!そして、本当の子どものように抱っこしてあげるお母さんもとっても素敵です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大好きなジュースがいっぱい!  投稿日:2004/05/17
ロッコくんジュースのまちへ
ロッコくんジュースのまちへ 作・絵: にしまきかな
出版社: 福音館書店
お月さまから落ちてきた月の子と一緒にジュースのまちに行ったロッコくん。息子はジュースが大好きなので、その展開に夢中になってしまいました。

オーソドックスなオレンジジュースもとても美味しそうだし、見るからに冷たそうな雨のジュース、見開きで描かれたジュース工場も本当に楽しそうです。
最後にちょっとしたハプニングがあって病院に行くことになり、病院でも薬のジュースを飲みます!ロッコくん、ホントにうらやましい!

明るく可愛い絵も息子のお気に入りのようです。
参考になりました。 0人

16件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

ちがいを受け入れ、視野を広げることを教えてくれるお話

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット