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盲腸切っても げんき?
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投稿日:2004/03/13 |
マドレーヌシリーズは男の子にも受けます。
日本語訳もリズムが良いので、マドレーヌのげんきぶりに拍車がかかります。幼稚園の頃、このシリーズ、次々読み聞かせました。親が読んでも、なんか、憎めない。
入院までしなくても病気した時の気持ちはわかるはず。
「大変だったけど、頑張ったんだ!」
と、誇らしい気持ち、よぉーくよぉーく、わかるみたい。
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むしゃむしゃ・・・そして美しい蝶に
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投稿日:2004/03/07 |
日本語版と原書と2冊持っています。
幼稚園のころまでかな?よく、あおむしが食べた跡の穴をのぞきこんだり、指を入れて裏から覗き込んだりしてましたね。
一時、日本語版ばかり読んでいる時期がありましたが、学年があがるとともに原書版も読む頻度が増しました。
絵やしかけの素晴しさは言うに及ばず、卵から蝶への成長していくさま、それはそのまま、わが子の成長に重なります。
むしゃむしゃ・・・吸収して、そして、どんな美しい蝶になるのでしょうか?
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え!? おおかみ!? たべられちゃうよー
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投稿日:2004/02/18 |
「え!? おおかみ!? たべられちゃうよー」
これが幼稚園児の時の子供の悲鳴?
予想をくつがえし仲良しこよし
それでも、いつ食べられるか、心配しながら
「うわー、みんな入っちゃった。」
最後の最後は
「てぶくろ伸びてないの???」「ふうせんみたい」
今は 「ありえねー」って・・・成長したわね。
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じゅげむじゅげむ・・・早口ことば?!
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投稿日:2004/02/18 |
「にほんごであそぼう」でやっていたこともあり、子供はすぐに
名前を覚え暗唱。ほんとに、こういうことは子供のほうが速いモンでェ・・・
読み聞かせで読んでみたら大ウケ。
以来、当分の間「じゅげむのおばちゃん」と呼ばれていました。
お祝いに行く前に町内会の皆さんで練習の場面では、別紙に大きく書き出し、一緒に練習。
子供たちは、すっかり、ご町内さん気分で次の場面からは一緒に
唱えだす子も・・・読み終わってからも
「じゅげむじゅげむ・・・」早口ことば?!の練習のようでした。
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やさしいネリノ
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投稿日:2004/01/29 |
カラフルな兄弟に比べ、まっくろで仲間はずれのネリノ・・・
いつもひとりぼっち・・・暗闇では、どこにいるのかわからない。子供と探してしまいました。
だけど、これ幸いに、囚われの身の兄弟を助けるところは
じぃーん。
愛の心を知る国語の単元にもピッタリのお話。
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どきどき、はらはら
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投稿日:2004/01/29 |
いつ、お互いの正体がばれるか、あ〜やばい!うわっ、食べられちゃう・・・きゃー!!
最後の最後まで、どきどき、はらはら
あ〜、どうなるんだろう?続きは?
うちの子はもちろん、読み聞かせでも子供たちが食いついてくるお話。あ〜、早く続きが読みたい。
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いそいでいそいで読んじゃった!?
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投稿日:2004/01/29 |
日本の絵本店で買い求めた絵本。
「チキチキチキチキいそいでいそいで」そのペースにはまって、あっという間に読めちゃう本です。
最後は、ぼちぼちいこうよ! って気分になります。
子供に急いでほしいときには、つかえます。(笑)
反面、子供に「はやく〜して!」と言いがちな親の反省にも・・・
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