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ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
オイレ夫人の深夜画廊

オイレ夫人の深夜画廊

  • 児童書
作: 斉藤 洋
絵: 森田 みちよ
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2016年05月23日
ISBN: 9784036431502

出版社のおすすめ年齢:高学年〜

出版社からの紹介

見知らぬ町で途中下車することになったフランツは、駅で聞いた「深夜画廊」という名の書店に心ひかれた。夜間専門の古本屋で、2階は画廊になっているらしい。なにげない思いでその店をたずねたフランツは、そこで運命を変える不思議な体験をすることに。
『ドローセルマイヤーの人形劇場』(あかね書房)、『アルフレートの時計台』(偕成社)に続く、ドイツの架空の町、イェーデシュタットを舞台にした幻想譚。

ベストレビュー

こんなお店があったら

何かに迷っていたり、悩んでいたりする時に、ふと書店や図書館へ行った時に、気になって手に取った本が、意外に自分のその時の気持ちにマッチしていたり、生きるヒントを与えてきることがあるのではないだろうか?

途中下車した街でヒントを得た主人公のように、自分も大切なものが何であるかを見直してみたくなった。

高学年以上向きだと思われるが、進路に迷った中学生・高校生が読んでもよさそうと思った。もちろん大人も。
(はなびやさん 50代・ママ 男の子15歳)

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オイレ夫人の深夜画廊

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