新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
しょうぎ はじめました

しょうぎ はじめました

  • 絵本
文: 間部 香代
絵: 田中 六大
出版社: 文研出版 文研出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2019年05月
ISBN: 9784580823471

出版社のおすすめ年齢:5歳〜
32ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ぼくは将棋をおぼえたが、上級生やパパとと対戦しても勝てなくて、くやしい。夏休みに、将棋の強いじいちゃんからおしえてもらうことに。じいちゃんから特訓を受けて、ついにじいちゃんから勝利!

ベストレビュー

まさにあるあるです。

将棋を始めたばかりの男の子が、
じいちゃんに教えてもらって、
ついにじいちゃんに勝つ、という内容。
途中、棒銀戦法という、
角と銀で攻撃する、初心者が最初に覚える手が、
細かく出ています。
興味のない人はここを読み飛ばすだろうなとは思いました。
田中六大さんの絵が、ちょちょこ笑かせてくれます。

うちの息子とまったく状況が同じだったので、
楽しく読みました。
息子が最初に覚えたのも棒銀戦法。
つまり子どもが最初に覚える手。
しかし、息子はじいちゃんには勝てませんでした。
その後、5年経った今も、一度も勝てたことがありません。
実際にはそこそこ将棋をするじいちゃんに、
棒銀戦法では勝てないです。
じいちゃんはじいちゃんで、
孫に手加減する気もないようです。

この絵本のじいちゃんは、
孫に手加減してくれる優しいじいちゃんだったのだと思います。
(Tamiさん 40代・ママ 男の子9歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,870円
1,430円
1,540円
1,430円
968円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,848円
3,960円
660円
3,080円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

しょうぎ はじめました

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら