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ミライチョコレート

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  • 絵本
作: ザ・キャビンカンパニー
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作品情報

発行日: 2024年01月19日
ISBN: 9784592763383

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出版社からの紹介

世の中からチョコレートがなくなった1000年後の世界。
主人公の少女マヤは博物館で、チョコレートというおいしそうな食べ物を初めて見て魅せられる。
「食べてみたい!」とチョコレートを探す旅に出たマヤ。
待っていたのは、「チョコレートとは何か」を知る、感動の出会いだった!
マヤの冒険を通じて、知っているようで知らないチョコレートのことを学べる絵本。
2024年1月刊

ベストレビュー

100年後はどうなっているんだろう

100年の昔から思えば、現代は異次元の世界のようです。
残っているものもあれば、すっかり変わってしまったものもあります。
100年後はどうなっているのかを考えた時に、チョコレートが題材なだけに考えてしまいました。
この絵本では、食習慣として扱われなくなったという見方なので安心しました。
環境破壊でカカオの木がなくなってしまっていてら、本当のチョコレートはできません。
チョコレートは、関連づけてフェアトレードやSDGsの題材にもなるお菓子です。
社会はどうなっているんだろうと、深読みしてしまった私です。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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