「子どものため」という理屈が子も親も追いつめて疲弊させている。 臨床心理の専門家が多くのケース分析をもとに親子関係にひそむ問題の本質的な解消法を示唆する。
虐待といっても、暴力・ネグレスト・心理的虐待・教育虐待、色々ありますよね。
愛情あるゆえに起こる虐待もあるのもまた事実なのかもと。
「あたなのために」。
私もこれは言わないように心がけています。
心配も不安もありますが、「子供は子供の人生」という冷静さも必要なのかも知れませんね。
なかなかそう思うのも難しいのですが。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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