日本がどんなふうに食料ロスに取り組んでいるか、また、気軽に参加できる取り組みを紹介し、改めて「食べ物とは」「食べることって何だろう」という根本的な問いかけもして「食品ロス」を考えていきましょう。
食品ロスというとご飯の食べ残しや食品加工品などの作り過ぎをイメージしますが、最も身近なところに「買い過ぎ」というロスがあるのだと、改めて痛感しました。
使おうと思って買っても量が多過ぎたり、奥にしまい込んで賞味期限が切れたりと、やらかしてることがありますね・・・
セカンドハーベストなどに提供するのは良い取り組みだと思いますが、自分が持ち込める範囲にあるのかどうかが分かりません。
少量を持ち込むのでも良いのかも分かりません。
無駄をなくすという取り組みをもっと広げるには、適切な情報の提示も必要なのだろうと思いました。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子12歳)
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