
平原で落し物のバイオリンを年老いたライオンが見つけました。そして年老いたキリギリスに「音楽」を習いながら練習をしていきます。その音楽が平原に流れ、いつしかいろいろな動物が集まってきて大きなパーティーとなります。そしてそのパーティーが思わぬことになって荒れた平原も草の生い茂る豊かな平原に戻っていきます。音楽を通して生命力を語る絵本です。

荒れた大地に寝転がってばかりいるオーリンが活動的になっていく姿に、目を覚まされました。
きっかけは、バイオリン。
オーリンが奏でるバイオリンのメロディに惹かれて、集まってくる動物たち。
ラストの展開には笑ってしまいましたが、そのあとの大地やオーリンの様子に感動です。
きっかけは小さな小さな出来事だったのに、こんな結果になるなんて。
私なんか僕なんかと持っている方々に、年齢に関係なく読んでもらいたいと思いました。 (めむたんさん 40代・ママ 男の子23歳)
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