
歩きはじめた「ぼく」と、そのぼくをいとおしそうに見つめる「じいじ」の絵本。散歩にでかける孫を後ろから見まもる。ただそれだけなのに、読み終えた後には何やらとてつもなく温かいものが心に広がります。幼い孫の背中を通してじいじが見つめているのは、親となった息子や娘の子ども時代や、若いころの自分といった「過ぎ去ったいとしい日々」なのかもしれません。祖父母ならではの距離感が、子育て奮闘中のパパママの心をふわっと軽くしてくれます。大好きなおじいちゃんおばあちゃん、孫と一緒に読んでほしい、心温まる「じいじ愛」たっぷりの絵本。

孫を見守るおじいちゃんの姿に、じんわりしながら複雑な思いで読みました。
いつか自分もいたわられ、見守られる存在になるのでしょうか。
まだまだ元気でいたい自分と、無理してはいけないと自分に言い聞かせる自分がいます。
でも、孫と仲良くなれるおじいちゃんでありたいですね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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