
世界は何度でも始まる、未来へ希望をつなぐ悠久の物語。 この世界の始まりのときから何億年も眠っていた山が、目を覚ましました。眠りにつくときに聴いていた生き物たちの歌が消えたのです。山は歌を探しに行くことにしました。でも、いくら歩いても石と砂しかありません。そして、1000年……。
自然界の再生というテーマが、子どもたちの希望となっていつまでも心に残る絵本です。

『When the Mountain Wakes』が原題。
表紙絵をよく見て仰天。
山に表情があるではありませんか!
一体どんな物語が!?
なんと、宇宙からスタート。
海からせりあがった山が主人公。
命を感じ、眠り、目覚めて。
ここからが真骨頂。
命の歌を探しに行くというのですから。
そこで見つけた一輪の花。
そこからの豊かさと、再びの眠り。
壮大な創世記ですね。
(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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