
つまようじがマッチ棒に初めて会い、赤い王冠をかぶっていて偉そうなので、王さまと勘違いする。マッチ棒は王さまのように振舞いたいがうまく言えない。つまようじから王冠を貸してくれと言われるが、王冠はしゅっといって炎をだすのでだれでもかぶれないと断る。マッチ棒は最後は燃えて灰になる。年上のマッチ棒からマッチ棒として立派な死に方ができるようになるよう言われるが、怖い。最後にマッチ棒は、人間に拾われ、パセリのつっかえ棒になり、死ななくても役に立つようになり、幸せを感じる。

つまようじとマッチ棒の出会いの会話で 王さまになった
マッチぼうです
嬉しくて得意げでしたが・・・ 他のマッチぼうたちから
マッチぼうは 炎につつまれ灰になるために生まれてきたといわれて・・・自分はそんな死に方はいやだと思うのです
つまようじたちにこの話をしたら なんだか あはははは・・と笑われてしまいました
こんなマッチぼうが 人間の二人によって ごみばこに捨てられることなく 燃やされることもなく なんと
キッチンに置かれた パセリが倒れそうなのを つっかえ棒として さかさまにおかれたなんて おもしろい 発想に笑えました
マッチもこんな使い方があるのだとおもしろく読めました (にぎりすしさん 70代以上・その他の方 )
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