トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
しばわんこの和の行事えほん(白泉社)
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
1932年大阪生まれ。同志社大学文学部卒業。中学教師、児童図書編集者をしながら執筆活動に入る。1968年、京都に移り、聖母女学院短大で児童文学を講じる。50歳から執筆に専念。童話や小説から翻訳や評論まで幅広く手がける。『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、それに続く『兄貴』で野間児童文芸賞、『おれたちのおふくろ』『牧歌』を含む「ぼんぼん四部作」で路傍の石文学賞を受賞。そのほかに『山のむこうは青い海だった』『優しさごっこ』『写楽暗殺』『物語100, 今江祥智』『ひげがあろうが なかろうが』『桜桃のみのるころ』『幸福の擁護』などがある。2015年死去。
お気に入りの作家に追加する
今江 祥智さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
144件見つかりました
表示
オランダで大洪水が起きた時、ねこと人間の赤ちゃんが生き延びたという実話が元になったお話だそうです。 大嵐の中、赤ちゃんを守るねこの姿は、感動的です。 風車小屋の生活というのが、ちょっと珍しいので、・・・続きを読む
小さいときに何度も何度も読んだ記憶があるこの絵本。今でもまっ黒い中に浮かぶこしょう・ふりかけやおおまさかりを見てハッとします。夜のこわくてわくわくする空気が絵本の中に満ちていて、ページをめくるたびにど・・・続きを読む
ステキなダークヒーローと言われるような人気の絵本ですが、私はあまり好きにはなれませんでした。 そもそも三人組は強欲な悪党を退治するためではなく、目的もなく強盗していたはずです。 (奪ったお金の・・・続きを読む
有名なむかしばなし「ちからたろう」のお話でした。 文章が、むかしばなし調というか、いわゆる、標準語で書かれていなかったため、子どもには理解が難しい部分があったようでした。けれども、それも「むかしばな・・・続きを読む
おふろじゃおふろじや、を読んでおもしろかったのでこちらも手に取りました。こちらは想像していたのとはちょっと違いましたが、読んでる私たちとねずみくんがいちごを隠す?守る?というミッションに協力して取り組・・・続きを読む
【写真&エピソード募集】おしえて! あなたの推し猫絵本
【ご招待】大型人形劇「はらぺこあおむしショー」
お子様モデルオーディション撮影会!&ライフプラン相談会
【えほんどうが for dキッズ】プレゼントキャンペーン
【Amazonギフト券2000円】幼児教室体験でプレゼント
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索