ティリーは、田舎のネズミ。とってもはたらきもので、家をきれいのととのえ、お料理をたのしんで快適にくらしていました。ある日、町のミリーがあそびにくることになって、ティリーは大よろこび。でも…。やさしく温かい魅力あふれる、かわいい絵本。
昔大好きだったお話です!なつかしい〜そして、絵がとても丁寧で素敵〜と、図書館で借りてきました。
読み聞かせしながら、「そうそう!そんなお話だったわ〜」と懐かしさでいっぱいになりました。
都会のねずみのごちそうの美味しそうな事・・・と思った矢先にハプニングが!子供があわわ・・・と焦ってました。
5歳の息子に読み終わった後、いなかのねずみと都会のねずみはどっちがいい?とか聞いてみたり、ほのぼの出来る素敵な絵本でした。
(ちなみにごちそうがあったから都会!だそうです・・・) (もももももさん 30代・ママ 男の子5歳、男の子2歳)
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