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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
うりこひめ

うりこひめ

  • 絵本
作: 松谷 みよ子
絵: 司 修
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2007年04月
ISBN: 9784494002955

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出版社からの紹介

昔あるところに、子どものいない、じいとばあが住んでいた。ある日、ばあが川へ洗濯に行くと、川上から瓜が流れてきた。ばあがその瓜を家に持って帰り、割ってみると、かわいらしい女の子が生まれて…。

ベストレビュー

ちょっとリアル

このお話は、ウリから生まれたうりこひめが長者様の家へ嫁ぐときに、あまんじゃくという鬼がやってきて連れ去られてしまうというお話でした。うりこひめがお留守番をしていた時にさらわれたのですが、それがうちの子の最近の状況と重なったのか「なんか怖いお話だね!!」って言っていました。絵も怖い感じでしたが、ストーリーは素敵な感じの昔話でした。
(イカリサンカクさん 30代・ママ 男の子7歳)

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