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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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ランドセルは海を越えて

ランドセルは海を越えて

  • 絵本
写真・文: 内堀 タケシ
出版社: ポプラ社

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税込価格: ¥1,540

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2013年04月
ISBN: 9784591134085

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
26.5cm x 22cm 41ぺージ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ランドセルをアフガニスタンに贈る活動を紹介した写真絵本。ランドセルは、学校で学ぶこと、つまり「未来」へつながる希望です。

ベストレビュー

うれしそう

2013年刊行。アフガニスタンの子どもたちに、日本からランドセルを送る活動を取材した写真絵本。

ランドセルをもらった子どもたちがうれしそう。
現地では戦争があったり、家の仕事の手伝いのために学校に行けなかったり、いろいろと勉強するには大変な事情があるという。
「これで勉強ができる」と喜んでいる子どもの顔が印象的だ。

自分が子どものころ、ランドセルは嬉しい反面、学校という恐ろしい場所に閉じ込められる恐怖感もあったのを覚えている。
学校は、勉強して文字が読めるようになったり、時計の時刻がわかるようになったりすることもあるけど、同じ学校に通っている上級生にいじめられたり、同級生同士がお互いをけん制しあったり、男女で戦争をしていたり、変な先生が理不尽な暴力をふるったり…あまりいい思い出がなかった。

学校に行ける、勉強ができる、ということを、純粋に喜べるとは言えない私の子ども時代の環境は、戦争で殺されることはないし、家の手伝いを強制されることもなかったが、果たして幸せだったといえたのかどうか?
この絵本を見て、満面の笑顔で幸せを表現できる姿が、うらやましかった。

どうか勉強した子どもたちが、いじめや理不尽な暴力のない世界を作っていけますように。
(渡”邉恵’里’さん 40代・その他の方 )

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