何かの賞、受賞作品とのことで
県図書館に展示されていました
おくはらさんだ!!と
「ワニばあちゃん」「くさをはむ」
「チュンタのあしあと」「まんまるがかり」等
なんとも心温まる作品ばかりの作者さんですから
リクエストして
じっくり読みました
是非、じっくりお読みください
「えっ!?」ですから(^^ゞ
想像したのは、どろぼう・・・
おばさんの発想は、とても貧相であることが判明
紳士的ないでたちながら
こんなにたくさんいるのに
1時にやることって・・・
はじめは、日本
いなか?街でも
で、世界!!
よ〜く見ると
牢屋の中?まで
エスキモーのところでは
雪合戦してる?
ユーモアも忘れず
遊び心もあり
でも、1番は「ちょこっと」の愛?
気遣い?
なんでもないことのようで
大きな愛情を感じてしまいます
1時まで起きていても
逢えないのかな
逢ってみたいね
ゆめさんの感性にあっぱれ!!