日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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なんだかみなさんものすごく好評。でも私の好みではなかったです。 1=ウラパン 2=オコサ で、1つのものをウラパン、2つならオコサ、という言葉を当てはめていくだけ。大人には全く面白くないのでは、、、? 子供としてはゲーム感覚で遊べるから、良いのかも。3歳の娘にはニコニコ遊ばれていました。 ママ的にはいまいち、子供はそこそこ気に入ったようなので、足し引きで評価を3つ☆にしました。 ひとつ気になったのは、ウラパンとかオコサって全くの造語なんでしょうか?それともどこかの国の言葉?本自体にはどうやら書いていないように見えました。私が見落としていなければ。そういうのも説明してくれたらよかったのに。。。
投稿日:2011/05/24
三歳の子に読みました。親の私も難しく笑笑 もう少し私も練習してから子どもと読んでみようと思いました。慣れてくると楽しめる絵本だと思います。数に慣れると言う意味でもこの絵本を子供と楽しみたいと思いました。
投稿日:2019/10/24
ウラパンと、オコサで数を数える絵本です。 どこかの国の言葉なのか?数え方なのか?作者のオリジナルなのか? 何の説明もなかったです。 まだ日本語で数を数え始めたばかりの我が子には、少し早かったです。 数えられず、ただ聞いているだけの絵本となりました。 数を数えられるくらいの子どもには良いのでしょうか?もう少し大きくなってから読んでみます。
投稿日:2018/01/19
7歳の長男と一緒に読みました。 1つをウラパン、2つをオコサと呼び、その決まりを理解することで奇数と偶数の区別がつくということのようです。でも、息子はちゃんとしたお話になった本が好きなので、不評でした。 よく読み聞かせ用に紹介してあるのを見かけますが、その時は盛り上がりはするでしょうが、何度も繰り返し楽しめるものでもないし、そんなに面白いかなというのが正直な感想です。
投稿日:2015/11/12
4歳長女に借りてみました。1つを「ウラパン」2つを「オコサ」として、色々な物の数を数えていく数遊びです。 初めの方はわからなくて、戸惑っていた長女でしたが、進んでいくにつれて理解して、2つをセットにして「オコサ、オコサ」と楽しんでいました。数をもっと理解した小学生くらいからの方が楽しめるのではないかなと思います。
投稿日:2012/11/08
小学校の読み聞かせボランティアをしています。 子供と一緒に遊べる参加型の本を…と探していて、この本に出会いました。 奇数がウラパン、偶数がオコサ。 ちいさなお子さんだったら単純にゲームとして、 小学校低学年だったら、奇数偶数などの数の勉強にも。 読み聞かせで、一緒にやってみようと声をかけたら きっと盛り上がって楽しいでしょうね〜♪ …と思うものの、私自身はあんまり面白いと思えなくて。 自分が100%面白い本じゃないと、私は読み聞かせに使えないので、 ちょっと辛い点にしました。 (読み聞かせ用のメモとしても、絵本ナビを使っているので…)。
投稿日:2012/01/27
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