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きみとぼく(文溪堂)

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都会のワニ(小学館集英社プロダクション)

都会に生きる孤独なワニの姿を通じて「自分の在り方」を問いかける“あなた”のための物語

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ぼくのにゃんたなかなかよいと思う みんなの声

ぼくのにゃんた 作:鈴木 康広
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2016年10月
ISBN:9784893096227
評価スコア 4.2
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  • 癒し系のネコ絵本かと思ったら、スタイリッシュなネコダジャレ集でした。
    ぼくのねこ、にゃんたの日常を描きます。
    「ちょっと変わったネコ」という紹介そのまま、
    にゃべ(鍋)、バニャニャ(バナナ)など、変幻自在のにゃんた。
    このレパートリーの豊富さに脱帽です。
    メジャーリーグのヤンキース、山手線など、元ネタはやや高度です。
    大人も頭の体操になるかもしれませんね。(笑)
    終盤、しんみり路線でお別れ?と思いきや、ああ、良かった。
    小学生くらいから、頭フル回転で楽しんでほしいです。

    投稿日:2018/10/03

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  • にゃんてたくさんの言葉

    ネコさんの絵本かと思ったのですが、ちょっと雰囲気が違いました。
    語呂合わせですかね。ニャンと言う言葉やキャットなどを、上手く引っ掛けてありました。
    ここまでたくさん見たのは初めてでした。
    楽しいですね。
    おうちのグッズなどは、こういうのがあるとかわいいなと言うのもありました。
    小さい方にはちょっとわかりずらいものもありますが、おとなも楽しめる絵本ですね。
    さらっとした線画も良い感じです。

    投稿日:2018/02/09

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  • にゃんたがいっぱい

    10歳8歳の娘たちに読みました。前に「りんごとけんだま」を読んで、長女と私がはまったので、鈴木さんのお話を読みたくて借りてみました。

    とにかく、にゃんたがいっぱい出てきます(笑)でも、10歳長女と私はちょっとわからなかったです・・・。でも、8歳次女は大笑い。つぼにはまったようです。小さな子の方が楽しめるかな。

    投稿日:2018/01/24

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  • ほっこりする ねこちゃん言葉。

    私は猫を飼ったことがないので
    ネコちゃんは身近な存在ではないのですが、
    イラストで描かれた ネコちゃんグッズなどは
    とても可愛いと思っています。
    この本も私にとっては 本物の猫をイメージするより
    ネコちゃんらしい愛らしさ、可愛らしさ、
    ネコちゃん言葉が
    ユーモアがあって 心が和みました。
    大人にもオススメしたい絵本です。

    投稿日:2017/11/25

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