ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ひとあし ひとあし」 みんなの声

ひとあし ひとあし 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
ISBN:9784769020066
評価スコア 4.49
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みんなの声 総数 44
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  • 生き延びるに足りる十分な知恵

    命を狙われて、とっさに出た言葉、
    「ぼくいろんなものの ながさを はかるんだ」
    しゃくとりむしが計ったのは、本当は相手の自尊心だったのかもしれませんね。

    純粋にその計る場所が面白いのでページをめくる楽しさがありました。
    そして、最後の大ピンチ、目に見えないものまでをはかった“しゃくとりむし”には
    思わず、お見事!と言ってあげたくなります。
    しゃくとりむし! 君には生き延びるに足りる知恵が十分にあるね! 

    『スイミー』と同じくらい、低学年の読みきかせや、教科書にすら掲載して欲しいと
    思ったレオニの作品でした。とてもお薦めです。

    掲載日:2011/12/11

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    3
  • ナイチンゲール

    娘はナイチンゲール(人物)が大好きなので、ナイチンゲール(鳥)が出てくると大興奮。
    シャクトリムシより、鳥に感心がとってもあるようでした。

    でも、何回も読むにつれて長さが測れるシャクトリムシに興味がわいたようで自分の指をシャクトリムシにたとえていろんなものを測ってはあそんでいます。
    自分の腕や足など身近なものから、家にある絵本やテレビなど。。

    私は、インチというサイズが身近に感じられないのでいまいちピン
    とこないのですが、何もかも一から覚える子どもには違和感もなくてちょっとうらやましかったです。
    私も子どもと一緒に童心に帰ってシャクトリムシごっこしてしまいましたがなかなかおもしろかったです。

    最後に、歌を測ってというナイチンゲールとたくみにかわしているシャクトリムシのユーモラスがなんともいえずおもしろいです。

    掲載日:2008/08/29

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    3
  • みなそれぞれの才能があるんですよね☆

    小さいものも、みなそれぞれ「すごい才能を持っている」
    ということを教えてくれているように思いました。

    主人公の<しゃくとりむし>は、いろいろなものの長さを
    はかれるという才能を持っているんですよね!!!

    我が家の1歳の娘も「家族を笑顔にする才能」を持っています♪♪♪

    そして娘には、小さい子・小さいものに優しく接することが
    できる子に育って欲しいですね。

    どのページもとてもイラストがキレイですが、
    私は「フラミンゴの首の長さ」をはかるページが
    一番のお気に入りです☆

    掲載日:2011/11/30

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    2
  • ラストの落ちは笑えますよ

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪8歳

    しゃくとりむしは、食物連鎖の中では鳥に食べられる弱い存在です。でもこのしゃくとりむしには、知恵で鳥の身体の寸法をはかることができたので食べられずに済んだのですね。自分は特技も何もないちっぽけな人間だと思っている人も、しゃくとりむしの小さなスキルで助かることができるのだから、元気だしなさいよと言いそうになる。そういう私も何もないちっぽけな人間で、少しだけ勇気づけられました。

    レオ=レオニの絵も綺麗です。こまどり、フラミンゴ、おおはし、さぎ、きじ、はちどり、ナイチンゲールの特徴もそれぞれでていてよかったです。

    ところで、最後のナイチンゲールですが、ここのところで姪っ子に絵本を読んであげていたら急にしゃくとりむしがいなくなったのです。どこにいるの? しゃくとりむしは? キキッーと探していたら姪っ子は当然と言わんばかりにしゃくとりむしのいるところを指さしたのです。大人よりも子供の方が観察力は上ですね。

    ラストの落ちは笑えますよ。

    掲載日:2008/07/20

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    2
  • ちいさいものの知恵

     鮮やかな緑色が印象的な小さなシャクトリムシは、長さを測るのが得意。いろいろな鳥の自慢の部分を測ります。
     ある朝、ナイチンゲールに出会い、食べれそうになりますが、ナイチンゲールの歌声を測り、危機を乗り切ります。
     シャクトリムシの知恵に感心します。そして、私たちも生き抜く知恵を、身につけたいなと思いました。
     いろいろな鳥が出てきて、その特徴を見るのも楽しいです。また、「測る」ということに着目し、自分の身近なものを測ってみても、楽しいです。

    掲載日:2011/11/24

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    1
  • 生きるための知恵

     鳥に食べられてしまいそうになった、小さなしゃくとりむしが、知恵を使って、危機をのがれるというお話。 その知恵とは、自分は、「えさとして食べられるより、もっと便利なことが出来る」と言って、コマドリのしっぽの長さや、フラミンゴの首の長さ、おおはしのくちばしの長さなど、次々に測ってみでる。ところが、歌が自慢のナイチンゲールが、自分の歌を測ってくれという。もし測れなかった、食べてしまうと言われたしゃっくとりむしは、知恵を使ってなんとかその場を逃れるというものだ。
     はじめてこの本を娘に読んだのは、4歳のとき。頁をめくる度に、とりのしっぽやくちばしを、丁寧に、指を使って測っていました。最後の、ナイチンゲールから逃れる所では、しゃくとりむしがどこにいったのか、かくれんぼのオニさながらに、必死で探していたのが笑えました。この本は、家の場合は、ものの長さを測る、という認識を教えてくれた本ですが、とり図鑑としても、使えそうな気がします。

    掲載日:2007/07/02

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    1
  • ひとあし遊び

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     エメラルドグリーンの小さなしゃくとり虫は、
    小枝に止まっている所をコマドリに見つかり、食べられそうに・・・。
    そこで、物の長さを測れる虫だと申し立てて、難を逃れる。
    コマドリのしっぽ・フラミンゴの首・さぎの足・・・等等。
    そして、ナイチンゲールからは、「歌をはかる」ように言われて・・・・!

    子ども達は「測る」事に興味を持ち、親指と人差し指を使って測ろうとする。
    それこそ、自分の手足や友達の顔・周りにあるものをなんでも測って楽しんでいる。
    「○○ちゃんのしゃくとり虫で三つ分」
    「△△くんのしゃくとり虫だと二つ分だよ。」と、いった具合に・・・・。

    今まで知らなかった鳥に新鮮な驚きもあり、
    加えてコラージュの色彩の美しさも子どもを喜ばせる要素だ。

    掲載日:2006/12/23

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    1
  • 賢い!と叫ばずにはいられない本でした。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    こんなにもナイチンゲールを意地悪だと思ったのは初めてです。一休さんのとんち話にも通ずるところがあるなと思いながら読みました。ユーモアに溢れています。ページを贅沢に使って描かれているのもいいですね。めでたしめでたし。

    掲載日:2014/10/19

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  • かんがえたねっ

    レオレオニ作品は、ともすると「ふかいっっ」とうなる作品も多く
    大人になって読むとまた違うのかな・・・という感じなのですが
    この本は「スイミー」と毛色が似ているような気がします。
    ただ、単純に、知恵もののちびっ子が
    大きいものに勝つという要素を強く感じられて
    大好きです。

    しゃくとりむしが、危機一髪
    まさに「ひとあしひとあし」遠ざかっていくさまは
    「かしこいっっ」と喝采したくなります。

    まさに「ちいさくても、すごい」のです!!
    ちびっ子の娘にも、勇気をもらった一冊です。

    掲載日:2014/06/21

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  • 新鮮な絵本

    3歳次女が幼稚園で借りてきた絵本です。この絵本の主人公は「しゃくとりむし」。しゃくとりむしが出てくる絵本なんて、珍しいですよね。出てくる他の動物達もフラミンゴやオオハシ。次女は、しゃくとりむしにもオオハシにもキョトンとしていました。

    でもしゃくとりむしが長さを測れると知ってからは、とても感動していました。しゃくとりむしの賢さが際立つ絵本です。

    掲載日:2013/12/05

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