貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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ママ・60代・大阪府

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なかなかよいと思う しあわせの原点  掲載日:2010/11/16
ぼくがおおきくなったら
ぼくがおおきくなったら 原作: くすのき しげのり
文・絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
 ぼくたちは大きくなったらどうなるの?
将来への希望を持つ事は、生きる上で大切な事だと思います。

しかさん・やぎさん・くまさん・さるさんはおとうさんやおじいさんのようにりっぱになると胸を張ります。
その中で、自分達には何もない・・と不安になるきつねの子ども達。

だけど、何もないのではなく【気づかないでいるだけ】かも・・・。
【今ここで生きているからこその幸せ】に気づかせてくれます。
作者の人に対する優しさと、いもとようこさんの温かいタッチが見事にフィットしてる絵本です。
 
お母さん、おみごと!
お父さん、おみごと!
このきつねの子ども達が将来、人の喜び・悲しみ・愛情を感じて、
強く生きている姿が見えてくるようです。
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なかなかよいと思う SMALL→BIGで気分上々  掲載日:2010/11/11
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
みなさまが、レビューで書いていらっしゃるとおり、
シンプルで楽しい!
まさにことばに興味を持ち始めた年代にぴったり。
それだけではなく視覚的にも、
小さな動物からだんだん大きな動物へと。
読み手の声やテンションもそれにつられて自然とUP!
小→大へと子ども達のわくわく感もUP!

この絵本のポイントは鳴き声だけしか出てこない事。
だからときには
「わんわん」「バウワウ」 
「にゃーごにゃーご」「ミャウミャウ」とやってみる。
海外の絵本を見せる事は大切だけど、
英語を身近なものに感じるはじまりとして
気軽によんでみると、4歳ぐらいの子どもにも楽しめる。
鳴き声のほかにSMALL→BIGも楽しめる。
 
聞き手の年齢差に関係なく安心して読めて、
そして楽しめる絵本だ。
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自信を持っておすすめしたい どんどん増えていく仲間達。  掲載日:2007/2/26
おかあさんといっしょに
おかあさんといっしょに 作・絵: クリストファー・ガンソン
訳: おびかゆうこ

出版社: 徳間書店
一面がお花畑の長閑な田舎の風景が広がります。
ここはとある田舎の一軒家。
一匹の子猫とお母さん・・・とても幸せそうですね。
それぞれの見開きのページに、動物の親子が描かれています。
羊・かえる・きつね・うさぎ・・・・・。
それぞれの親子がほのぼのと描かれています。
「にゃーにゃーにゃー」
「めーめーめー」・・・など鳴き声も楽しく、
あくびをしたり、スキップしたり、天までジャンプしたり・・・
動物たちの個性にぴったりの文章が添えられています。
軽快で、可愛い言葉が印象に残ります。
お母さんとのコミュニケ―ションが、温かく微笑ましいですよ。
ページをめくる毎に登場する動物の数がドンドン増えていき、
最後のページに大集合。
パステル調の絵はとても鮮やかで、惹きつけられます。
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自信を持っておすすめしたい 【オノマトペ】パワー恐るべし!  掲載日:2007/2/24
ぷちぷち
ぷちぷち 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
今、幼児のリズム遊びの分野で注目の【オノマトペ】遊び。
     【オノマトペ】というのは、
     擬音語・擬声語・擬態語の事をあらわす言葉で、
     フランス語か、英語がその語源らしいですよ。
この遊び、大そうな名前(?)がついているけど、
「ころころ」「ドンドン」「ぽんぽん」などの、
言葉にあわせて、手を叩いたり、身体を動かしたりする表現遊びのトコです。
なんだそれなら、親は、自然にやってるじゃん・・・などと、
捻くれっこの一面がちらりと・・・。

『ぷちぷち』は、その【オノマトペ】遊びにピタリの絵本です。
「たんたん とん ととんととん」
「ぽっこ ぺっこ ぽっこ ぺっこ」
など、リズム感のいい擬音語の文章がとても楽しくて、子ども達は大喜びです。
読み手の方も、だんだんと、ヒートアップしてきます。
真ん丸のキャラクターも可愛く、目の前のチビちゃん達とオーバーラップします。
お話も絵もシンプルだけど、子どもが主体になって〈遊べる絵本〉
といったところでしょうか・・・とっても楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子育てとパンづくり  掲載日:2007/2/24
ひつじぱん
ひつじぱん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
 子どもと一緒にパンづくりがしたくなる絵本ですね。
おきゃくさまを想像するユニークな展開があって、
パンの焼き上がりに、ワクワクの期待感が!
ひたすらパンをこねたりのばしたり・・・
ハイテクニックを披露してくれたり・・・
ひつじのぱんやさんの一生懸命さは可愛いですよ。
リズミカルな文章と、動きのあるシンプルな絵が楽しいです。
こんな風に、いろんなパンを作って食べたら、
飛び切りおいしいですよね!!
そういえば、最近パンづくりしていないな・・さっそく、やってみよう!

By the way.
「子育てはパンづくりににている・・・。」確かに・・・納得です。
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自信を持っておすすめしたい 本来の公園の姿がここに。  掲載日:2007/2/24
むぎちゃんのすなば
むぎちゃんのすなば 作: ますだ ゆうこ
絵: ひだ きょうこ

出版社: 偕成社
 砂場は幼い子どもにとって、特別の場所だ。
狭い空間が、家庭の食卓になったり、
レストランになったり、
怪獣達との戦いの場になったり、
ドライブウェイになったり・・・ets。
一人遊びから、友達との集団遊びまで幅広い。
それに、いろんなドラマも見せてくれる。
喧嘩したり、協力したり・・・とでも楽しい空間だ。

むぎちゃんの場合は、動物達との触れ合いの場だ。
小さい身体で一生懸命掘るモグラなど、
次々集まってくる動物の仲間たち・・・
でも、そのうち・・・。

砂場の向こうで遊ぶ子ども達も楽しそうだ。
いろんな遊びが展開する。
活気のある公園の様子に、何だか嬉しい気分になる。
そこここから、子ども達の黄色い声が聞こえてきそうだ。
たくさんの子ども達の笑顔で、公園が活気付いている。
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自信を持っておすすめしたい メルヘンの世界へとつながるアイテム  掲載日:2007/2/22
もしもしおでんわ
もしもしおでんわ 文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ

出版社: 童心社
 ふんわりしたイメージの絵が、
夢の世界に引き込んでくれます。
子どもにとっての電話は、
そのもの自体が不思議なのかもしれませんね。
顔がみえないけれど、声は聞こえてくる・・・。
それが、大好きな人だったりすると、うれしいのでしょう。
ももちゃんの電話の相手は、
お日様だったり、あひるさんだったり・・・。
きっと、大好きな相手なのでしょうね。
電話の向こうに広がるメルヘンの世界が、
幼い心に優しく語りかけているようなお話です。
ごっこ遊びによく登場する電話も、今は携帯へと・・・。
でも、ハード面は変わっても、
その向こうに続く世界は、同じなんですよね。
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自信を持っておすすめしたい ご機嫌でいられる場所  掲載日:2007/2/22
ごきげんならいおん
ごきげんならいおん 作: ルイーズ・ファティオ
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
 フランスの街の動物園に住んでいるライオンは、
のんびり屋でいかにも気が良さそうです。
少しとぼけた表情が魅力ですね。
街の人気者のライオンは、みんなに愛されていつもご機嫌。
ある日、ひょんな事から、街にでかけていくと・・・・?
とことんマイペースなライオンと、
慌てふためいて大騒ぎをする街の人たちとの対比が
とても面白く描かれています。
ごきげんなライオンは、
自分がいつもご機嫌でいられる場所が何処なのかを悟ったようですね。
自分の場所で、大切な友達を待っている時のライオンは、
本当に嬉しそうです。
いつもご機嫌でいられる場所があるライオンは幸せなのでしょう。
ライオンの視点から見た周りの人間達がユニークです。
また、ライオンの本質を見ていたのは、
やはりマイペースな少年ただ一人だったと言う事は・・
大人への痛烈な皮肉ともとれます。
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自信を持っておすすめしたい 100年後の森の姿を想像すると・・・。  掲載日:2007/2/21
森はだれがつくったのだろう?
森はだれがつくったのだろう? 作: ウィリアム・ジャスパソン
絵: チャック・エッカート
訳: 河合 雅雄

出版社: 童話屋
 河合雅雄さんの名訳の絵本です。
マサチューセッツ州の広葉樹林を例にあげて、この森がどのように成長してきたか語られます。
200年前にさかのぼり、農夫一家が去ってから始まる大地の変化・・・。
その2・3年後、5年後、・・・80年後・・100年後・・・・
一つの森には、赤ちゃんの時代があり、少年時代・青年時代・成年時代・老年時代
そして、100年過ぎると選手交代して、ブナやカエデが育っていき、うっそうとした森になる。

その長い年月の間に、繰り広げられる生きものとの物語は、
静かで、どっしりとした感動を与えてくれます。
森が成長するのには、どれだけ長い時間がかかるかを考えさせられます。
人間に歴史があるように森にも歴史がある事、
森には植物だけではなくて動物たちの生活がある事などをあらためて思い出させてくれました。
荒地からうっそうとした森になるまでの200年の重みを、忘れてはいけませんね。
モノクロの繊細な絵は、時の移り変わりと共に変化していく植物や動物を見事に描き出し、
神秘的な自然の中に引き込まれるようです。
温暖化が進み、地球環境が危ぶまれている今、多くの人に知ってもらいたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いたずらを極めるチビ怪獣  掲載日:2007/2/21
いたずらかいじゅうはどこ?
いたずらかいじゅうはどこ? 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
 明るく、ユーモアたっぷりの怪獣一家だ。
赤ちゃんの時から、
「世界一悪い赤ちゃん怪獣」だったビリーが、
「世界一悪い坊や」にパワーアップして登場。
そのいたずら振りは豪快だ。
次から次へと場所をかえて、
家中を引っかきまわす元気さにあきれてしまう。
ここまでとはいかなくても、プチ怪獣坊やは、そこ、ここにいそうだ。
ぐちゃぐちゃの台所をみて、
「ぼうやが、ケーキづくりを てつだってくれた・・・」とか、
ペンキで描かれた壁の落書きをみて、
「絵もかけるんだねえ・・・」と、コメントするおばあさん怪獣は、
幾多の子育て経験からくる余裕だろうか・・・。
わたしは、こんなおばあちゃんになれるだろうか・・・?!
と、妙なところに感心した。
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母であることのすべてがつまった、一生の宝物になる絵本

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