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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

ねむりひめ」 みんなの声

ねむりひめ 作:グリム童話
絵:フェリクス・ホフマン
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1963年10月
ISBN:9784834000146
評価スコア 4.54
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みんなの声 総数 25
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  • いろんな「ねむりひめ」の中からこの本を選んだのは、表紙の絵の美しさからでした。
    中の挿絵もとても素敵で、物語の世界に引き込ませてくれます。

    読み聞かせしたのは6歳の息子でしたので、王子様がお姫様を助けて結ばれるというラストには、あまり興味を持ちませんでした。
    でも、怪しげな占いおんなや、お城を覆ってしまういばらなど、今まで読んだ本にない世界に興味を持った様子でした。

    見えるところに置いておくだけで絵になる、素敵な絵本です。

    掲載日:2015/02/19

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  • 挿絵がきれい!

    色々な名作や昔話はできる限り息子に読もうと心掛けているのですが、
    男の子の母なので、どうしても「姫系」の物語は後回しになってしまいます。
    このお話もディズニーなどで知っているし、
    読んであげたいなあと思いつつも、
    なかなか読めずにいたお話でしたが、先日ようやく読むことができました。

    みさんのレビューにあるように、
    まずこの絵本、挿絵がなんといっても綺麗。
    表紙1つをとってもそうですが、
    今にも倒れてしまいそうな色白美人の姫。
    まさに姫って感じですよね〜。
    王様や御后の眠り姿1つをとってもなんとも素敵な感じです。

    文章の量も私個人としてはちょうどよかったなあと思います。
    ただ1つ残念なことがあるとすれば、
    文章と挿絵が別々のページになっていたりすること。
    たとえば、「台所では料理番が小僧をつかもうとして、手を伸ばしたままでした。」という文章と、料理番と小僧の挿絵が別々のページになっているんですよね。
    子供がくすっと笑えるようなそういった場面は、
    できる限り同じページであってほしいなあとも思いました。

    掲載日:2008/05/31

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  • 表紙が美しい

    私が子供の頃に読んでいたのは、エロール・ル・カインが描いた「いばらひめ」でした。きらびやかなドレスに身を包み、豪華絢爛な挿絵に対し、ホフマンの描くこの「ねむりひめ」は色彩を抑えていて、とても控えめな印象。
    お姫様にはカラフルでゴージャスなドレスを着ていてほしいと思っていた幼少時代なら少し物足りなかったかもしれませんが、大人になった今はこの絵本の持つ静かな美しさに魅了されます。

    掲載日:2016/05/13

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  • 美しい物語と絵

    「眠れる森の美女」にはまっている娘に、読んであげた絵本です。
    かわいらしいタッチの絵の「ねむりひめ」も、いろんな出版社から
    たくさん出ていますが、私は、こういう美しい物語は、美しい絵で
    見せてあげたいと思って、この絵本を手に取りました。
    ほんとに美しい・・・・。
    つい、読むのをストップして、絵に夢中になってしまうほど、
    美しい絵の連続で、この絵本を読んでよかったーと心から
    思いました。
    物語の美しさが際立った絵本でした。

    掲載日:2015/08/24

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  • ぜいたくな手作り絵本

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

     お話が良く知られているため絵本も多い中
    好みは別にして一度は出会っておきたい一冊…

     この本はホフマンの次女クリスティアーネに贈られたもので、
    彼女が猫好きだったことから表紙を含め多くのページに飼い猫を
    登場させたらしい…この猫が解釈の大きなヒントになっているのが
    塔の上で姫が糸紡ぎする老婆に出会うシーンだ…
    この場面で猫は老婆に甘えている…
    つまり敵ではないといっているのだ

     石版画なので使われる色は限られているけれど、
    それが全体の色調を落ち着かせている…
    とくに茨に使われるグリーンは王さまのマントや王冠、
    姫の髪にも用いられて印象的だ…
     絵とテキストのバランスでは、一カ所、姫が眠りに落ちてから
    多くの王子が落命するまでの描写が1ページ25行続くところがある…
    ここは下読みを十分にして語るように読めると楽しめると思う…

     この絵本は色調が暗い、怖い…という感想を聞くこともあった…
    でも描かれるお城や王さまはお話の舞台となっている
    ゲルマンの風俗を反映しているわけだし、ヨーロッパの森が
    深くて黒くて怖いところでなければ赤頭巾も成り立たないと
    思うのだが、それはまた別な話…

    掲載日:2015/01/22

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  • 男の子にも!

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    4歳の長男に読みました。

    親としては小さい頃に必ず触れさせてやりたい話ですが、男の子はこのような話にあまり興味を示さないので、なかなかその機会がありませんでした。でも、男の子が興味を持たないのは、この手の絵本の絵がとても女の子うけするように描かれているからではないかと気づきました。

    実際、この絵本を読み進めていて、女の子向けの話であるとは全く感じませんでした。それどころか、細部も丁寧に描かれていて飽きませんし、針に手を刺してしまうところは本当に怖いです。

    日本語訳もとても味わい深くていいです。

    掲載日:2013/06/11

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  • 無理がありません

    挿絵と言葉に無理がないので
    そのまますっと引き込まれます。
    絵が綺麗で、ただきれいなだけでなく
    無駄がないように思います。
    想像力をかきたてるところもあるし
    絵を見ているだけで雰囲気を感じるところもあるし。
    流れるように美しいお話です。

    掲載日:2011/08/31

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  • タイトルは違うけれど

    ドイツ語版のタイトルから訳すと『いばらひめ』が一般的のようですが、英語版では「Briar Rose The Sleeping Beauty」。
    話は同じでも、タイトルが違うと印象は多少変わるような気がします。
    どちらにしてもグリムにしては浅めのお話です。

    かえるの予言通りの授かったお姫様。
    喜んだ王様とお妃様はお祝いの会を開くのですが、国にいる13人の占い女を招くには金の皿が12枚しかない。
    結局一人の占い女は仲間外れになるのですが、ひがんだ占い女が祝いの場に飛び込んで、あれこれあったのちにお姫様は15歳で百年の眠りにつくことになってしまいました。
    お姫様が眠りについたら、城中の時間が止まってしまいます。

    何人もの王子たちがいばらに封じ込まれた城に入ろうとして命を落とします。
    私にはこの王子たちの方が気になるのですが、百年目の魔法が解ける日にめぐり合わせた運の良い王子。
    この王子と眠りからさめたお姫様は結婚して、一生仲良く暮らしました。
    波乱があるようでないので、物足りなさを感じます。
    そんな物語ですが、グリム童話の絵本を多く手掛けているホフマンの絵は充実しています。
    登場人物のそれぞれに実感があります。

    タイトルを『ねむりひめ』にしたのは、独自の世界を作ろうとしたのかもしれませんね。

    掲載日:2011/08/30

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  • しっとりとしたいいお話

    親指姫とか、シンデレラとかかぐや姫とか、なんとかひめといったお話はたくさんあるけれど、大人になって久しぶりにこの「ねむりひめ」を読みました。
    こんなお話だったっけ?というのが第一印象。
    王子様というのは、もっと果敢に戦って姫を救った、みたなイメージがあったけれど、実におだやか。
    100年の月日がすべてをよい方向に導き、最後はハッピーエンドです。
    絵は地味な感じです。ちょっと古い感じもなきにしもあらずです。でも、しっとしとしていていい感じ。
    「占い女」っていう人は、日本にはあまりなじみがないし、ちょっと神秘的です。
    この神秘的な感じ、「お姫様」っていう話からしたら、どちらかというと、女の子むけかなと思います。
    文章が長いので幼児向けではないでしょう。お話を聞いて自分で想像めぐらせて楽しめる年齢むけかと思います。

    掲載日:2010/03/13

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  • ひたすら美しい

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    ディズニープリンセスは制覇した娘(4歳)。そろそろもっと原作に近いものを読んであげたいなぁと思っていました。図書館でこの絵本をみかけたので「これが本当のオーロラのおはなしだよ」と言ったら、「読んでみる!」と食いついたので、喜んで借りてきました。
    瀬田さんの文章はとても優しくて読みやすい。繊細な美しい絵ともぴったり合っていて、しっとりと落ち着いたねむりひめです。ディズニープリンセスに慣れ親しんだ娘には地味すぎるかなぁと思ったのですが、しっかりと最後までこの世界を楽しんでくれました。
    原作系の絵本は残酷な描写があったり、読み聞かせるには長すぎたりと、導入する時期に迷うものも多いのですが、このねむりひめはほどほどの長さでひたすら美しく、最初の一冊としていいのではないかと思います。

    掲載日:2010/01/04

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