クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

ねむりひめ」 みんなの声

ねむりひめ 作:グリム童話
絵:フェリクス・ホフマン
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1963年10月
ISBN:9784834000146
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 27
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  • いろんな「ねむりひめ」の中からこの本を選んだのは、表紙の絵の美しさからでした。
    中の挿絵もとても素敵で、物語の世界に引き込ませてくれます。

    読み聞かせしたのは6歳の息子でしたので、王子様がお姫様を助けて結ばれるというラストには、あまり興味を持ちませんでした。
    でも、怪しげな占いおんなや、お城を覆ってしまういばらなど、今まで読んだ本にない世界に興味を持った様子でした。

    見えるところに置いておくだけで絵になる、素敵な絵本です。

    掲載日:2015/02/19

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  • 挿絵がきれい!

    色々な名作や昔話はできる限り息子に読もうと心掛けているのですが、
    男の子の母なので、どうしても「姫系」の物語は後回しになってしまいます。
    このお話もディズニーなどで知っているし、
    読んであげたいなあと思いつつも、
    なかなか読めずにいたお話でしたが、先日ようやく読むことができました。

    みさんのレビューにあるように、
    まずこの絵本、挿絵がなんといっても綺麗。
    表紙1つをとってもそうですが、
    今にも倒れてしまいそうな色白美人の姫。
    まさに姫って感じですよね〜。
    王様や御后の眠り姿1つをとってもなんとも素敵な感じです。

    文章の量も私個人としてはちょうどよかったなあと思います。
    ただ1つ残念なことがあるとすれば、
    文章と挿絵が別々のページになっていたりすること。
    たとえば、「台所では料理番が小僧をつかもうとして、手を伸ばしたままでした。」という文章と、料理番と小僧の挿絵が別々のページになっているんですよね。
    子供がくすっと笑えるようなそういった場面は、
    できる限り同じページであってほしいなあとも思いました。

    掲載日:2008/05/31

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  • 絵本の研究

    私の手元にある絵本は1976年に発行されたものです。時々取り出しては読んでいました。先日『絵本とは何か』(松居直、日本エディタースクール出版部、S.50)を再読しました。細かく分析された章(絵本の作品研究・試論ー「ねむりひめ」ー)を読み、絵本と照らし合わせながら改めて読んでみました。グリム兄弟による童話とその訳、フェリックス・ホフマンの絵、まさに芸術だと思いました。しかし松居先生の分析もすばらしい!! 絵本の研究ってこのようにやってもいいのだ、と教えられました。1冊の絵本を原書を忠実に訳して、丁寧に考察することは大変な労力だと思います。でもただかわいい、とか面白いだけでない絵本の奥深さを知ることで、その楽しみがもっと大きくなるのです。子育て真っ最中のパパやママたちには、こういった文献を読んでいる暇はないと思いますが、時々は作者について知ることも大事だということをわかって欲しいと思いました。せっかく良い絵本に出会っているのですから。

    掲載日:2006/07/11

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  • 絵が語る物語

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    有名なグリム童話ですが、
    絵本化した中で丁寧な絵として是非おすすめします。
    国王夫妻に待望の娘が生まれたのですが、
    祝宴に招けなかった占い師の恨みを買い、
    15になった娘は100年の眠りへ。
    この絵本については『絵本のよろこび』(松居直:著 NHK出版)に
    詳しく解説してあって、それに惹かれて手に取りました。
    注目は、ホフマンさんの絵が語る物語。
    文章と共鳴しながら、読者をお話の中に誘うさまざまな技巧が駆使されています。
    姫に寄り添うような猫の仕草がその状況を語ります。
    余白の使い方、あるいは全面が細密なリトグラフ版画など、
    見所はたくさんあります。
    何といっても注目は料理番に小突かれていた小僧の帽子。
    眠った直後にはかぶっていたのに、
    100年後王子がやってきた時には茨に引っかかっているのです。
    これは松居さんが気になってホフマンさんに尋ねたところ、
    予想通り、ただ一つだけ眠らずに生きていた100年間の茨の成長を表現されていたとのこと。
    細部を味わえる上質の絵本だと思います。

    掲載日:2006/04/05

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  • 良質なおもむきのある絵本!

    • ちうやかなさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子9歳、男の子6歳

    この表紙を見た時、自分がとても小さいときに見ていたのを思い出しました。中のページも思い出し、この世界を感じた子ども時代がぼんやりと思い起こされてきて、それこそ古いアルバムを発見したような気持ちでした。
    自分の家にあったのか、保育所にあったのかさえ覚えていないのですが、物語の恐さ、不思議さ、美しさ、あこがれ、そういったものはハッキリとよみがえるものなんですね。
    息子たちは、ふだん寝る前に読むものとは趣の違うこのお話に、じっと聞き入っていました。派手さもなく、子どもの反応が静かでも、こういう良質な趣をもつ絵本は、きっと心のどこかに残り続けると思います。

    掲載日:2005/03/12

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  • 誰もが知ってるお話ですが・・・

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳

    ディズニ−の「眠れる森の美女」と言えば、誰もが知ってる有名なお話ですよね?
    たぶん、他にもいろんな出版社から、いろんな訳や絵の「ねむりひめ」が出てるかと思いますが、私がおすすめしたいのは、スイスの絵本作家ホフマンさんが描いた美しい絵と、せたていじさん(「きょうはなんのひ?」で知り、マドレ−ヌシリ−ズも大好きになった)が訳した美しい文章のこの絵本です。
    これに限らず、名作絵本と言われてるものは、できるだけ美しい文と絵でかかれたものを選びたいですよね。まちがっても、安いアニメ絵本とかでは済ませたくないな〜、と思うのは私だけではないはず?!
    ちなみに、これは画家であった亡父の本棚から失敬した本のひとつです。

    掲載日:2003/01/23

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  • シンプル、美しい絵!

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    よく知られているねむりひめのお話です。今の子どもたちはDisneyの方しか知らないかもしれませんが。
    絵がとても素敵でした!物語も文章もシンプルでよかったです。
    王子様は、何か闘いをしたりとても苦労してお姫様と結ばれたイメージでしたが、けっこうあっけなくて、少しびっくりしました。
    Disneyもいいけど、子どもたちにはこちらも読んでほしいなと思いました。

    掲載日:2017/06/03

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  • ねむりひめを読み比べ 絵が良い

    たくさんの ねむりひめ グリムのお話も 絵や訳の違いで少しずつお話しの重みが違います
    この絵本はまず 絵が好きです   瀬田ていじさんの訳も良いと思います
    昔のお話しですから 人物の衣装もお話しにあっていると思いました
    姫が15歳の時つむにゆびをさし 予言通り 眠りにつくのです
    そこにいた者すべてがねむり 料理番が小ぞうの耳を 引っ張ろうとして眠りについたところ   屋根のハトもハエも こんな細かいものまで表現されていておもしろく思いました

    いばらで覆われた城 100年の眠りから覚めるその日に やって来た王子    彼は 姫と結ばれる運命だったのですね   
    おじいさんが 城にいくのを おもいとどまらせようとしましたが 言うことを聞かずに城に行くのです
    そして うつくしい姫にキスすると すべてが ねむりから目を覚ますというお話し  
    ハッピーエンドのお話しです

    ラストの絵もいいです みんなに祝福されて結婚式をするところ
    小ぞうがもつ ウエディングケーキも うまく描かれています

    絵本は お話し 絵 読者で 決まると思えました

    掲載日:2017/02/28

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  • 表紙が美しい

    私が子供の頃に読んでいたのは、エロール・ル・カインが描いた「いばらひめ」でした。きらびやかなドレスに身を包み、豪華絢爛な挿絵に対し、ホフマンの描くこの「ねむりひめ」は色彩を抑えていて、とても控えめな印象。
    お姫様にはカラフルでゴージャスなドレスを着ていてほしいと思っていた幼少時代なら少し物足りなかったかもしれませんが、大人になった今はこの絵本の持つ静かな美しさに魅了されます。

    掲載日:2016/05/13

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  • 美しい物語と絵

    「眠れる森の美女」にはまっている娘に、読んであげた絵本です。
    かわいらしいタッチの絵の「ねむりひめ」も、いろんな出版社から
    たくさん出ていますが、私は、こういう美しい物語は、美しい絵で
    見せてあげたいと思って、この絵本を手に取りました。
    ほんとに美しい・・・・。
    つい、読むのをストップして、絵に夢中になってしまうほど、
    美しい絵の連続で、この絵本を読んでよかったーと心から
    思いました。
    物語の美しさが際立った絵本でした。

    掲載日:2015/08/24

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