だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

ライギョのきゅうしょく」 みんなの声

ライギョのきゅうしょく 作:阿部 夏丸
絵:村上 康成
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1999年06月
ISBN:9784061978461
評価スコア 4.77
評価ランキング 542
みんなの声 総数 12
「ライギョのきゅうしょく」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 食物連鎖のおはなし

    小学1年生の男の子が学校の図書室で借りてきました。「どうわがいっぱい」のシリーズは、字が大きくて自分で読み始めるには最適な導入本だと思います。
    最初は、このシリーズの「ぺんぎん・・・」や「おさる・・・」のように繰り返しの多いお話かと思いました。しかし、読んでいくと違いました。ライギョとタナゴはとても仲良しでした。小学校入学と同時にライギョとタナゴは食べる、食べられるという関係だったことを知ってしまいます。お互い相手を気遣いながらそのことを確かめ、もし、自分がいなかったらどうなるかを考えます。結局、「食べる、食べられる」関係で共存していくことがドーナッツ池で暮らすことにつながっていきます。
    夏休みの読書感想文向けの本だと思いました。1年生の我が子にはまだ難しいかなぁ。

    掲載日:2015/07/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 命の勉強なんですね。

    表紙の可愛らしさにつられ、息子に良いかも・・・。と思い、購入しました。
    ただ、絵の可愛らしさと、給食と言う美味しそうな印象とは違い、命の大切さと、生きるために食べる事の意味を教えられる、深い内容のお話でした。

    仲良しのライギョとタナゴ。 学校に通うことになり、二匹の関係は、大きく変わります。
    ライギョは学校で、追いかける授業を受け、タナゴは学校で、隠れたり、逃げる授業を受けます。
    二匹は最初、授業の内容を、不思議に思いながらも、楽しく語り合います。
    ある日、授業の本当の意味を知り、びっくり。
    タナゴはライギョに食べられない様、逃げる授業を。ライギョはタナゴを食べるため、追いかける授業を、受けていたのです。
    仲良しなのに、立場の違う二匹は戸惑います。
    でも、今はお互いに子供。生きるために、食べる・食べられることを受け入れながら、鬼ごっこをしながら仲良く遊びます。

    子供に、食物連鎖の意味を優しく教られる、素晴らしい本だと思います。
    大人の私も、改めて、食べ物に対する感謝の気持ちを、思い出させてもらいました。

    掲載日:2015/01/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 給食の食べ方のお勉強とは・・・

    1年生の息子に読み聞かせ。

    ライギョくんもタナゴくんも1年生になったばかり。
    学校での生活や勉強ってわくわくしますよね!
    息子と同じそんな新1年生のお話です。

    息子はライギョの時間割を見て大喜び!
    月曜日:給食の食べ方
    火曜日:給食の食べ方
    水曜日:卵の産み方
    木曜日:給食の食べ方
    金曜日:給食の食べ方
    って、給食ばっかりじゃないかーーーー!と大爆笑。

    でもここでいう給食とは、自分で小さな魚を取って食べることであり
    小さな魚にはお友だちのタナゴも含まれていたことに衝撃。
    このことをどうやって解決するのか・・私はとても気になり
    読み進めることになりました。
    自然の摂理を絵本を通してみることができ良かったと思います。
    楽しい、面白いだけでなく奥の深い1冊でした。

    掲載日:2014/10/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • いきるということ

    生きていくには食べなくちゃいけない。
    それが、友達なんて。
    と、学校に行ってから初めて気が付いたライギョ。

    でも、お互いが成長につながる話だったので、さらっと、生きていくためには、と教えてくれた本だと思います。

    掲載日:2010/11/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 食う、食われるの関係

    どんな魚かわからないけれど、ライギョというとなんだかこわそうで、でも、村上康成さんの絵だと、とてもかわいらしいです。
    このライギョの学校では、水曜日が「タマゴの産み方、育て方」、あとの月、火、木、金は「きゅうしょくの食べ方」なんです。
    ところが、友達のタナゴの授業はというと「かくれんぼの仕方」ばかり。なぜか?友達だと思っていたタナゴは、ライギョのえさになる魚だったのね...
    悲しいかな、二人は食う、食われるの関係。でも、そういう関係が必要だということを2人ともうまく納得する、その過程がいいね。
    幼年童話になるのかな、字も大きいので、小学校低学年の子でも読みやすい、わかりやす、かつおもしろいお話です。

    掲載日:2010/05/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • ライギョの勉強

    村上康成さんの可愛い絵の童話シリーズです。
    どれもとても考えさせられるいい童話なので
    この本も前から読んでみようと思っていました。

    ドーナツ池のライギョとタナゴはお友達。
    今日からそれぞれの小学校に通うことに・・・

    今年の春に小学校になった上の子はライギョ達が自分と一緒な
    1年生でとても親近感が持て見入ってました。

    時間割の内容も大笑いしてました。
    でもそれが深かったです。

    生きていくうえでのライギョとタナゴの勉強。
    両方の観点で考えながら読んでお話しました。

    なんとなくわかったと思います。
    年中の下の子でも楽しくみれました。

    自然の摂理を話ながら親子で読みたい童話です。

    掲載日:2009/05/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 自然って奥深い

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    食べる側と食べられる側、池でお友達のライギョとタナゴの2匹が、
    それぞれの学校に行くようになってわかった真実!

    自然の生態系の仕組みや、そんな2匹がお友達でいようということを
    うまくお話としてまとめてあります。

    小1の子供、ライギョとタナゴのそれぞれの学校の場面を楽しく読んでました。
    「お母さん、ライギョの学校 給食ばっかりだって」というので、
    「何故だと思う?」と聞いてみたら
    何となくは理解できてるようでした。

    弱肉強食の世界の共存というテーマは難しいかなと思いましたが
    親しみやすい絵のせいか、下の子も聞いてました。

    ドーナツ池シリーズを読むのは3作目ですが、どの作品も読み応えがあります。
    一人で本を読めるようになった子にお勧めです。

    掲載日:2008/10/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子供と大人の感想は違うのね

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪8歳

    姪っ子(2年生)の感想
    ライギヨはタナゴといまからがっこうにむかいますじつはふたりはふかいきずなでむすばれていたのですでもたなごにはあるふあんがあったのですそれは今までライギョとおなじクラスではないことじつはライギョにもふあんがあるのですそれはほとんどがきゅうしょくだったからですしかもせんせいはタナゴをたべないとといってかわいそうだなとおもいましたそれですごくかなしそうでともだちにもおしえたいけれどよんでからのおたのしみとのことでだからみんなかけがえのないこころをもっているからそしていつのまにかけんかをしていてまたきがつくとなかなおりこれがほんとのゆうじょうなのかなとおもいましたこのふたりのきずなはえいえんにつづくだろうとおもいましたふたりのきずなはこころにジ−ンときますかけがえのないこころときずなをおしえてくれてありがとう********************************************************************************
    いつも私が絵本ナビに感想を書いているものだから、姪っ子(2年生)も読書感想文を書きたいといって、パソコンに向かい一生懸命ローマ字で自力で打ち込んだものです。ちょっとわけのわからないところもあるけどご愛嬌と笑ってやってください。

    最初、私はこのシリーズの「オタマジャクシのうんどうかい」を読んでいたのでこの話も給食を食べるのが早い子と遅い子があって、お残ししてもいいのだよという話かと思っていたのですが違いました。食べる側の給食と食べられる側のかくれんぼのお話でした。このライギョとタナゴがどうなるかわからないハッピーエンドじゃない終わり方だけども、この世界は食べるもの食べられるものの連鎖ができてドーナツ池という世界ができていました。弱肉強食でこれも生きていく上で必要な世界なのだよ〜と諭して子供の本にありがちな甘さがない潔いよい話だと思いました。

    掲載日:2008/09/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 理科好きになるかもしれない本です

    人間が生きていくために、お肉や魚を食べているように、
    自然界でも同じように食べる側と食べられる側がある。
    大人にとっては当たり前の自然界の法則ですが、
    それをとってもとってもわかりやすく描いているお話です。

    童話の入門にもぴったりな本ですが、
    理科に興味をもつ、自然に興味をもつきっかけになる絵本としてもぴったりかなあと思います。

    らいぎょとタナゴの2匹が、
    それぞれ最後に思っていることなど
    生きるって難しくて大変なことだけど、
    すごいことなんだなあ!と、
    大人でもちょっと感動してしまう展開でした。

    ユーモアたっぷりでありながら、
    理科のお勉強もできちゃうそんな本ではないかと思います♪

    掲載日:2008/05/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 給食の食べ方とかくれんぼの仕方

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    絵本から読み物へ移行する時に最適なシリーズの1冊。
    村上さんの絵がちょうどいい指南役となっています。

    さかな学校に入学することになったライギョくんとタナゴくん。
    仲良しなのですが、それぞれのクラスで時間割を見ると・・・。
    次男はこの時間割に受けていました。
    「給食の食べ方」のライギョくん、「かくれんぼの仕方」のタナゴくん。
    複雑な想いのまま、ラストはなかなかの展開です。
    しっかりと読み込めたら、次は有名な『あらしのよる』へどうぞ。

    掲載日:2006/08/24

    参考になりました
    感謝
    0

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

どうぞのいす / からすのパンやさん / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / パパ、お月さまとって! / バムとケロのさむいあさ / ピヨピヨ スーパーマーケット

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


『いのちのはな』のぶみさん、窪田等さんインタビュー

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.77)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット