娘の幼稚園の遠足はおにぎり弁当なんです。
だから、おかずは入らないのでとっても助かります。
おにぎりだけ?といっても、おにぎり一つでも親の愛情を感じることができるのですよね。
この絵本を読めばよくわかります。
最近では、混ぜ物にして、手がよごれないようにラップでにぎることが多いのですが、このゴールデンウィーク中に弁当を作ったとき、久しぶりに白い普通のおにぎりをラップなしで作ってみました。
ホント、おいしかった。
おにぎりって、こんなにおいしかったんだなぁと改めて感心しました。
娘がまだ小さかった頃、この絵本を読んだ後は、「おにぎりを作って!」とよく言われました。
その当時は、(めんどくさいな〜)なんて思っていたけど、今ではそのことを反省しています。