ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

もうぜったいうさちゃんってよばないで」 みんなの声

もうぜったいうさちゃんってよばないで 作・絵:G・ソロタレフ
訳:すえまつ ひみこ
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,600+税
発行日:2000年04月
ISBN:9784897847788
評価スコア 3.4
評価ランキング 36,418
みんなの声 総数 14
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  • 子供の心の叫びを描いた深い本!

    • みどみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳

    「うさちゃん」という愛称でなく、周囲の大人たちに
    本名の「ジャン」と呼んでほしい主人公。
    「うさちゃん」と呼ばれなくなるために悪い自分を
    アピールしようと、銀行強盗をしでかします。
    警察につかまり、報道され、「こんなはずじゃなかったのに」と
    涙します。
    ただ子供扱いされたくない、自分を認めてほしい、と思っただけなんです。

    子供がいたずらしたり、親や先生に逆らったり、
    友達に意地したりするとつい頭ごなしに叱ってしまうけど、
    本当は子供なりの自己主張なのかもしれません。
    思春期に非行に走って補導される少年少女たちも、
    ジャンのように泣いているかもしれません。
    子供が悪いことをした時、心の奥にある葛藤を
    理解してあげなければと考えさせられます。

    掲載日:2005/08/06

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  • 反抗期

    読む前に、もっと小さな子どもの物語なのかなと思って
    いたのですが、きっと思春期くらいの子どもの物語だったの
    ですね(主人公の「うさちゃん」はとっても小さく見えは
    するのですが)。
    大人からすると、ちいさい子どもは、かわいらしくて
    ついついかわいらしい名前で呼んでしまいがちですが、子ども
    はどんなに小さく見えたとしても、自分の思いやプライドが
    あるのだなあって思いました。
    我が家も気をつけないといけないな。

    掲載日:2016/11/10

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  • けっこう過激

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    みんなから「うさちゃん」と呼ばれるこうさぎのジャン。このうさちゃん呼びが気に入らないらしく、ワルになればもう呼ばれないだろうと、ワルになることを決意します。
    ワルっていっても、まさか銀行を襲いに行ってしまうだなんて、びっくりです。けっこう過激ですね。ラストもこういったラストで終わるとは思ってませんでした。
    うちの子たちはむしろ「あかちゃん」って呼ばれたいみたいで、真逆なのですけど。

    掲載日:2016/10/21

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  • とてもシニカルなお話です。
    「うさちゃん」と呼ばれたくないだけの理由で、背伸びし過ぎた子ウサギが、大きな犯罪を犯してしまいます。
    この飛躍にはついていけない。
    しかも刑務所から脱走して、隠れ暮らすなんて、刺激的なエンディングでは、子どもに説明不能です。
    ちょっと日本人の感覚からは距離感ありすぎです。

    掲載日:2016/04/27

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  • すごい展開

    子供の発想はすごい!

    それが逆に怖いなとも感じる絵本でした。

    みんなに「小さいもの」として扱われるのが

    イヤで何とかしようと企てる。

    そうか、悪いことをすればいいのか・・・なんて考える。

    その悪いことというのが、想像以上のことでした。

    ちょっとこの展開は日本の絵本では考えられないと思います。

    大胆な発想と行動に驚きました。

    真似しようがない行動でしたが、そこまでするほど

    みんなからの扱いをきにしていたのかと感じました。

    子供っていつも大人の想像を超えますね。

    掲載日:2013/04/26

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  • 子どもの主張にドキリ

    ちっちゃくてかわいいから、大人たちから「うさちゃん」ってよばれていたうさぎのジャン。でもそれがとても気に入らず、世界一のワルのうさぎになってやる!となんと銀行強盗をすることに。
    そのあとの展開が、またスゴい。警察につかまって、牢屋にいれられてしまうのです。ただ「うさちゃん」って呼ばれたくなかっただけなのに、こんなことになるなんてと、心が痛みます。
    子どもの主張を子ども扱いしないで、もっと早く気がついてあげないと、もしかしたら大変なことになるかも?とちょっとこわくなりました。

    掲載日:2012/09/13

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  • 銀行強盗だって?

    「うさちゃん!」って呼ばれるのが嫌だったジャン・ニンジンスキーが

    銀行強盗までやってしまって自分はもう大きいのだからって主張するの

    が不思議な気持ちになりました。捕まって刑務所の中で知り合った自分

    より小さい、ジム・サラダーナと意気投合して脱出に成功。どこのおじ

    いちゃんも孫は可愛くてかくまってしまうのも納得がいくのですが、そ

    れでいいのか?なんともぶっそうな事件の展開でした。「2匹のこうさ

    ぎ大脱走」の新聞記事に、忘れた頃に山から下りてくるに違いない・・・・・

    で結ばれている絵本ですが、親子で話合ったり、子供に教えることが沢

    山ある絵本だと思いました。可愛くていつまでも子供扱いをしても考え

    ものだと思いました。

    掲載日:2011/03/16

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  • 読んでいろんなことを考えました

    読んでいろんなことを考えました。

    図書館で借りた本に関して、自分の子どもと読む時には下読みをせずに読んでいたのですが、児童コーナーに置いてある本でも下読みした方がいいと思ったこと。

    題名からは想像できませんでしたが、母親として読むと、かなり複雑な気持ちになりました。

    それというのも、「うさちゃん」という呼び方がいやで、悪いことをしているうちに、エスカレートして、銀行強盗をする、刑務所を脱走するという箇所です。

    子どもの気持ち、常に感じたいと思っています。

    ここまで極端でなくても、良心的な大人なら伝わりそうな気がするんですけどね。

    好みでいうと、私の苦手なタイプの本ということがわかりました。

    掲載日:2009/06/02

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  • 不思議なバランス

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    赤木かん子さんがこの絵本の書評を書いているのを随分前に読んで、
    その剣幕にちょっとビックリしつつ気になっていました。

    これはドキッとする絵本です。

    大人たちはジャンを、小さくてかわいいから「うさちゃん」って呼ぶのですが、
    そう呼ばれたくないばかりに、とんでもない方へと運命が動きます。
    ほんのちょっとのきっかけで、人生が変わる危うさ。
    そして、つい子どもを軽んじる大人の目線。

    そういうものをジワジワっと指摘されているようで、読んでいて怖かったです。
    それなのに、妙に、軽快に進んでいく物語。
    不思議なバランスです。

    掲載日:2008/06/18

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  • これ、子供に理解できるのかな?

    「子供のやることだから・・・」
    よくそんな言葉で大人はしめくくってしまうけれど、子供だって、ちゃんと、1人の人間として接してほしいと思っている。
    「うさちゃん」じゃなくてちゃんと名前で呼んでほしい、主人公のうさぎはそう思っています。
    小学校にあがった途端に、「ちゃん」づけで呼ぶのはやめて、というようになった甥っ子を思い出しました。
    でも、なんだか、不思議な話でした。
    うさちゃんって呼ばれたくないばっかりに、悪になる決心をし、最終的には、銀行強盗までして警察に追われるはめに。
    そして、大脱走の末、身をひそめて暮らすはめに。
    このうさちゃんに、父親の姿も、母親の姿も見えないところにも、ちょっと不思議な感じがしました。
    で、結局、結末はこれでいいの?という不可解な部分が残る最後でした。

    掲載日:2008/05/22

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