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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

のえんどうと 100にんのこどもたち」 みんなの声

のえんどうと 100にんのこどもたち 作・絵:甲斐 信枝
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2011年02月
ISBN:9784834025965
評価スコア 4.4
評価ランキング 8,683
みんなの声 総数 9
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  • パパーン

    のえんどうのおかあさんが、100人の子供を産み育て一人前になるま

    での一生が描かれています。

    空の色がピンク、空色、黄色の淡いグラデーションが素敵で春の訪れを

    感じました。100人の子供たちに平等、公平に接しているのに感心し

    ました。忙しくても手抜きしないで育てているのが尊敬できました。

    「パパーン、パパーン、パパーン。」と子供たちが一斉に弾き飛ばされ

    て行った時には、嬉しくもあり寂しくなったに違いありません。

    99人の子供たちは、四方八方に散らばっていったのに、悪戯っ子だけ

    は飛べなかったけれど、おかあさんの近くにいて甘えることが出来たし

    おかあさんも悪戯っ子の問題児を見届ける事ができて安心して永遠の

    眠りにつけたと思いました。子供たちを太陽に託して、安やかに眠った

    と思いました。母親の愛情をいっぱいに受けた子供たちは、又自分の

    子供たちにもいっぱいの愛情を注いで受け継いでいくのです。

    母親の偉大さを感じた絵本でした。

    【事務局注:このレビューは、「のえんどうと 100にんのこどもたち」こどものとも に寄せられたものです。】

    掲載日:2010/07/07

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  • 種の保存

    さやえんどうのさやの中のまめたちのお話で、物語なのですが、実際におまめたちが大きくなっていく様子は、科学絵本のように忠実で、一体誰が書いているのか、気になって、作者を確認すると、植物の科学絵本でよく見る甲斐信枝でした。

    科学絵本では、写実的な絵が多いので、全く気がつかなかったです。

    のえんどうが枯れてさやの中のまめが、茶色なると。地面に落ちても土と同化してしまい、鳥たちには食べられないのですね。

    自然のものは、種の保存をするために、生まれながらに知恵を身につけてるのだなと、改めて感心しました。

    花から種になるところまでが、とてもよくわかりました。

    【事務局注:このレビューは、「のえんどうと 100にんのこどもたち」こどものとも に寄せられたものです。】

    掲載日:2008/10/24

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  • 物語っぽい科学絵本…かな。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    福音館の「こどものとも」の1冊です。
    福音館のこのシリーズには作者の甲斐信枝さんの名作が何冊もありますが、比べてみるとこの作品は他のものとちょっと違っていて、物語式になっています。

    全体を見ると、ちゃんとこの「のえんどう」という植物の特徴が分かるように作られています。
    このあたりをきちんと作品内に盛り込めるなんて、さすが「甲斐信枝さん」だな〜と、感動しました。

    可愛らしい「のえんどう」のたね(子ども)たちの成長ぶりを楽しめるお話でした。
    4,5歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにお薦めましす。

    掲載日:2013/05/22

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  • のえんどう

    この絵本を読んだら、「のえんどうって、すぐそこの公園にあるよ」と、子供が言いました。
    そして、公園に行ったときに見せてくれました。
    たぶん、この絵本を読んでいなかったら、名前も知らないままだったかもしれません。
    とても良いきっかけを作ってもらえたと思いました。

    掲載日:2013/04/06

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  • 自然の力

    • リーパンダさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    のえんどうって何?というところから始まった娘。
    読みすすめるうちに、
    のえんどうのお母さんが小さな子供の豆を産み育てる話に
    自然の力のすごさを感じていたようです。
    太陽の力を借り大きくなっていく豆たちが
    遠くまで飛んでいくところは
    一度見てみたい光景!!

    小さな豆が飛び出して、また発芽して・・
    わたしも絵本に子供たちを重ねてしまいました。

    掲載日:2012/03/26

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  • のえんどうのお母さん

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子2歳

    のえんどうのお母さんが、100人の子どもたちを育てて、旅立たせるまでのお話です。
    のえんどうというのは、見た感じ普通の草のようですが
    豆の仲間なんですね。
    おひさまに、文字通り温かく見守ってもらいながら
    子どもたちは、外の世界に出られる日を夢見て大きく育ちます。

    おそらく、こののえんどうは、
    子どもたち(種)を放出したあとは、野に横たわって枯れてしまうのでしょう。

    大きな母の愛を感じるのは、まさにここです。
    自分の身を犠牲にしても、子どもたちを育て上げるのです。
    長男は、それに気づかず聞いていたようですが、それでいいのだと思います。
    あえて恩着せがましく言うことでもないですよね。
    いつか大きくなって、気づく日が来ればいいな・・・

    ひとり飛ぶことのできなかった、いたずらっこの子どもも、
    お母さんのそばにいることができて、良かったですね。

    掲載日:2011/07/27

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  • 野えんどうの母子

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    野えんどうは、ヤハズエンドウ、カラスノエンドウとも呼ばれるようです。
    その野えんどうの種子の成長を、まるで母子の交流のように描いた作品です。
    春先、豆粒を100個も生んだ、野エンドウのお母さんと子どもたちの会話から、
    種子の成長の様子がわかります。
    太陽の光をたっぷり浴び、夏になったら、茶黒く硬い鞘から一斉にはじき出される子どもたち。
    太陽との共同作業でもあるのですね。
    まさしく、植物の神秘です。
    種の保存という、大きな命のサイクルを体感できそうです。
    擬人化された野えんどうと種子たちの表情が愛情いっぱいで嬉しくなりました。
    科学絵本としても、母子の絆を感じる作品としても、いいと思います。

    掲載日:2011/04/18

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  • 分かり易い物語

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1989年の月刊「こどものとも」の掲載作品。
    福音館書店のこどものともコレクション2011 全10冊の中の1冊として、今回は発刊されたものになります。

    あるおかのうえに、
    いっぽんの のえんどうが たっていました。
    という文章で物語は始まります。
    沢山の子供を産むのですが、その数が100人。
    それから、のえんどうのおかあさんと、子供の会話が続きます。
    子供を慈しむ気持ちは人間と全く同じです。

    のえんどうの種から芽がでるまでの工程を描いていて、自然科学の絵本の類になると思いますが、それにしては、絵が可愛すぎます。
    また、太陽の姿がどうなのかな?という感じです。
    特にある夜、やってきた太陽の姿は、真っ黒で、どう見ても太陽と思えませんでした。

    物語自体は、分かり易いのですが、それに絵がついていっていないのが残念です。
    ただ、豆の子供はそれぞれに表情があって可愛いので、子供受けは良いかも知れません。

    掲載日:2011/03/21

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  • お母さん

    のえんどうのお母さんが100人の子供を育てます。
    小さな子供も大きくなったり、日をあびたり
    風に吹かれたり、自然界で生きている命というものを感じました。
    そして、最後までしっかりと面倒をみて
    その子供たちもひとりひとり、しっかりと
    のえんどうになっていく。

    楽しい絵本ではなく、科学の絵本のようですが
    堅苦しくありません。
    物語のように、優しい絵で、母の愛情を感じる話しです。

    掲載日:2011/03/03

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