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どんぐりぼうやのぼうけん」 みんなの声

どんぐりぼうやのぼうけん 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:童話館出版
本体価格:\1,400+税
発行日:1997年
ISBN:9784924938854
評価スコア 4
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みんなの声 総数 14
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  • 森の妖精たちの冒険。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    森の中に、こんな妖精たちが住んでいるのかと想像するだけで、
    ワクワクしてきます。

    どんぐりぼうやのオッケとピレリルが、
    かしわの葉でひこうきごっこをしていると、
    森の外まで飛ばされてしまいます。
    落ちたところは、せんたくしたばかりのひげの山の上。
    お陰で、4人のおばあさんにしかられ、
    お手伝いをすることに。

    一方、行方不明となったどんぐりぼうやたちを、
    ハシバミのヌッタとリスのスバンスが、探しに出かけます。

    次々と木々の妖精や小動物たちが登場し、
    次から次へと冒険の物語が進んでいきます。
    その豊富な物語に添えるような繊細で素敵な絵が、
    また、想像力をかきたててくれます。

    冒険を終えて帰ってきたこどもたちに、
    リスのスバンスに、かえり道、ずっとしかられていたと聞かされた
    おかあさんは、
    「そう、それじゃ もういいわ。たすかったわ。
     子どもをしかるのは、一ばんいやなことですものね。
     いろいろ ごしんせつにしてくださってありがとう、スバンスさん。
     下のあいている部屋を、すぐにでも おつかいくださいな。」
    という台詞が印象的でした。

    妖精や動物好きのお子さんにおすすめ。
    絵本としては、登場人物も多く、少し長めのおはなしですから、
    長いはなしでもしっかり聞ける4,5歳ぐらいから、
    一人読みできるお子さん向きだと思います。

    掲載日:2011/10/08

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  • 子供をしかるのは

    エルサ・ベスコフの絵本は、派手ではないのに想像力を掻き立てられ、本当にそこにある現実を見ているような気にさせてくれるので、読んでいてとても豊かな気持ちになります。
    どんぐりぼうやとマロニエの子供たちが、とても可愛かったです。そして、「子供をしかるのは一番嫌なことですものね」なんてセリフの言えるお母さんも素敵だなと思いました。
    「では、パーティーが一番楽しいうちに、このお話ともおわかれしましょう」という終わり方もまた、とっても素敵でした。

    掲載日:2016/06/01

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  • 絵本から物語の始まり?長いです・・・

    3歳11ヶ月の息子に読んでやりました。どんぐりが好きなので読んでやったのですが、意外とストーリーとしては長く、少々息子には集中が続きませんでした。絵本から物語への切り替えの練習?という感じのストーリー展開でしたし、ページ数も多いです。

    どんぐりぼうやが風に吹き飛ばされてしまい、どんぐりぼうやを探しにいくお話です。物語らしいというのが、複数のお話が同時並行で走るのです。飛ばされたどんぐりぼうやのお話、どんぐりぼうやを探すために自ら名乗り出るリスのお話、どんぐりぼうやを探すリスに一緒にくっついていくどんぐりぼうやの妹のお話、最低でも3本くらいの伏線があります。しかし、まだ3本のストーリーを同時に頭の中で走らせる余裕はないと見える3歳児。ちょっと困惑していましたね。それだけでも大変なのに、なかなか終わらない絵本に集中切れ。おもしろい本だとは思いましたけど、もう少し大きくならないと、こういう本のおもしろさを理解するのは難しそうですね。絵本の形をしていますが、5歳、6歳くらいの本ではないでしょうか。

    掲載日:2011/07/24

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  • 森の妖精の話です

    どんぐりのぼうやのオッケとピレリルが葉っぱの飛行機遊びをして
    いると、違う森まで飛んでいってしまい、冒険が始まります。
    一方、どんぐり家に遊びに来たハシバミ母子の末っ子ヌッタは、
    どんぐりぼうやが行方不明と知り、探すのを名乗り出たリスのスバンス
    のふさふさしたしっぽに紛れ込んで、一緒に探しに出掛けます..

    という話です。
    次々と木々の妖精やら小動物が登場し、大変綺麗な挿絵が描かれており
    見ていると、想像力が膨らみます。

    題名は、「どんぐりぼうやのぼうけん」ですが、途中話の中盤は、
    ハシバミの子の冒険談になっていて、あれれ?って感じになります。
    ま、ダブルの冒険談と思えば楽しいかもしれません。


    妖精とかそういったものが好きなお子さん向きです。

    掲載日:2010/03/15

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  • 端役のキャラクターにも存在感が!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ベスコフの作品は本当に細部までこだわって描かれているところが好きです。
    それに登場するキャラクターは、端役のトロルやトカゲまで、
    ほんの小さな一コマなのに、
    その表情やセリフに性格づけがきちんとされていて「存在感」が伝わってきます。
    今回の物語の主役は、ドングリぼうやたちを探しに行ったハシバミの子のヌッタなんでしょうが、リスのスバンス氏の活躍も見どころも満載です。

    お話会で読み語っても、特に問題はありませんが、これらの細かいところをじっくり堪能できる1人読みが、私はお薦めです。
    1人で読むなら低学年くらいから。お父さんやお母さんが一緒に読んであげるのはもっとお薦めで、それなら幼稚園の年中さんくらいからでも大丈夫です。

    掲載日:2010/02/21

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  • 物語を楽しむ年齢になったら

    5歳になった息子は、最近、ストーリー性のある絵本を好むようになりました。
    どんぐりぼうやのぼうけん は、公園でもなじみ深いどんぐりのお話なので、絵を見たときから興味をしめしました。

    話は複雑ではないのですが、比較的わかりやすく、登場する人物たちも個性あふれています。
    息子は、一度読んだだけでは、すべてを理解することはできなかったようですが、何度か読んでいるうちにお話の面白さを知ることができたようです。

    今では、絵本の中の台詞を覚えているくらいです。

    掲載日:2009/11/27

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  • うちの木にも住んでいるのかな?

     まず表紙の絵がかわいい! どんぐりもりすも大好きな娘にはたまりません! 
     家の前庭にも大きな樫の木があって、りすがどんぐりの実を食べたり、隠したり、追いかけっこをしたりして、忙しそうに跳び回っています。あの木のてっぺんにも、どんぐりぼうやたちが暮らしているのかなあ?と思うと、お話がより身近に感じられます。
     どんぐりのぼうしをかぶったオッケとピレリルも、はっぱのエプロンをしたお母さんも、色鮮やかな花の精のような華やかさはないけれど、とっても素朴な感じで、かわいらしいですね。

     かしわの葉っぱで飛行機ごっこをしていたオッケとピレリルが、もみの木の上で洗濯やさんをしている小人のおばあさんたちの洗濯物の上に落ちてしまい、4人のおばあさんはかんかん・・・でも、「このおばあさんは、笑ってるよ!」と、台の上のおばあさんを指差しながら、娘も笑っていました。

     はしばみのヌッタが、りすのスバンス氏のしっぽの中にそっともぐりこもうとしている様子も可笑しく、気づかないふりをしてくれたスバンス氏の大らかさにも、にこにこ顔の娘でした。
    でも、いざスバンス氏の背中に乗って、オッケたちを探す旅が始まると、スバンス氏がとんだりはねたりするたびに、背中を打ち付けられるヌッタ。「打ち付けられるってなあに?」と、聞くので、暴れ馬のように(?)実演してあげると、娘は大うけ。(以後、毎回、これをやらされる羽目に・・・)

    そして、ヌッタとオッケを背中に乗せて、ピレリルのズボンを口にくわえ、勝手に遠くに行って心配をかけたお仕置きに、しっぽでぶったり、背中をゆすったり、くるくる振り回したりするスバンス氏のユニークな叱り方に、またまた大笑い。(ここでも再び母の出番! 疲れる〜) 表紙の絵と、母の実演を交互に見ながら、うけまくりの娘でした。

     最後は、かしわの木のまわりで月夜のパーティー。娘のお気に入りは、きれいどころの「のばらの精」と「まつかさ夫人」。みんなからのいろいろな差し入れにも、興味津々でしたが、「まつやにガムっておいしいの?」と、食べる真似をして、「やっぱり、はちみつガムのほうがいいよ〜。」ですって!

    掲載日:2009/07/14

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  • 「もりのこびとたち」の前後に

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     私だけでなく娘までもエルサ・ベスコフの作品がお気に入りになりました。妖精やこびとの存在もですが、優しさを感じるイラストが大好きなようです。
     「もりのこびとたち」が季節のうつりかわりの中で生き生きと暮らすこびとたちなら、この本はこびとの子どもたちの冒険(とんでもなく大変だった一日)のお話です。

    掲載日:2009/03/01

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  • 秋を堪能できる絵本

    ベスコフの絵本はイラストが可愛らしいのに加えて
    本当に四季を大切にしているなあと感じますね。
    この絵本はこれからの時期にぴったりの秋満載の絵本です。
    柏の落ち葉に乗っていなくなってしまったどんぐりぼうやを探しながら はしばみ夫人とかマロニエのこどもたちとか登場することで秋の森の光景が広がります。
    どんぐりコーヒーって香ばしそうで飲んでみたいですね。
    はしばみのクッキーや まつやにのガムなどは
    ほんとうにおいしいの!!!???って感じですけど^^;

    掲載日:2007/09/06

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  • 広がる広がる秋の世界☆

    子どもが作っていくお話のように、どんどんどんどん広がっていくどんぐりぼうやの世界。たくさんの仲間と出会っておうちへ帰ってくる…。読み手が主人公になれる素敵なお話です。表情豊かなキャラクターたちに、思わずこちらも困った顔や驚いた顔に♪
    秋の色と、香りとで、冬になる前の一時を子どもたちと楽しみたいなと思える一冊です☆

    掲載日:2007/03/28

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