雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
汐見台3丁目さん 40代・ママ

賢治の作品の祖となるテーマ
つい近年まで私の中では、宮沢賢治という…

みずうみにきえた村」 大人が読んだ みんなの声

みずうみにきえた村 作:ジェーン・ヨーレン
絵:バーバラ・クー二ー
訳:掛川 恭子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,450+税
発行日:1996年10月
ISBN:9784593503575
評価スコア 4.13
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みんなの声 総数 7
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  • 故郷を失う話なので卒業など別れの時に

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    とっても心に染みいるお話でした。
    初め、この絵本の主人公は少女6〜8歳くらいかな?それが少しづつ成長して、最後には妙齢な年(後姿のなのではっきり分かりませんが)になって、昔を懐かしむシーンが出てくるので、これは意外と大人のための絵本かもしれません。

    自分が子どもの頃に住んでいた村が湖の底に沈んでしまい、何年か後に、父の漕ぐボートで戻ってきた時、
    セリフの中では故郷への哀愁のみが語られていますが、
    もしかしたら、主人公の「お母さんはもう、なくなってしまったんじゃないかな」と、推測しました。
    だから、あえて最後のシーンがママの思い出のセリフなのかな?と…。
    大きなトラックで、家をまんま運ぶシーンは、日本ではありえない風景ですよね〜。
    アメリカの映画なんかでは見るけど。クーニーの作品(絵)は、周囲の生活感がとてもよく出ているので、面白いし、好きです。

    読み語りで使うなら、小学校高学年から中高生にお薦めです。
    卒業の時期とかに読んであげると、気持ち的に重なり合うものがるかもしれません。

    掲載日:2010/09/28

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  • ふるさとが消えてしまうということ

    • 冬苺さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子10歳

     ふるさとを離れる事があっても、ふるさとが変わる事があっても、存在しなくなることなど、私には想像の及ぶ範囲を超えている。
     こどもが読み、理解するには難しいとは思うが、いつか大人になった時、思い出してくれたらいいな。
     淡々と語られる文章、叙情的な絵に知識ででなく、感性が反応する。

    掲載日:2009/05/08

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  • 忘れてはいけないこと。

    冒頭の作者の言葉が読者を傍観者にさせてくれません。
    ページをめくるとクーニーの描く美しく穏やかな村の風景。
    この美しい村が沈むと思うと読み進むのも億劫です。

    おじいさんのお墓でピクニックをするこどもたち。
    この村で生まれ死んでいくのが当たり前。
    そういう風に思えます。
    どんどん壊されていく村の描写に心がいたみます。

    人間が豊かに便利に暮らすということを
    別の方向から考えさせられました。

    掲載日:2009/01/07

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