モーリス・センダックの絵本はとっても不思議ですね。
大抵、ママが『あんまり…』だった絵本は
子どもも『あんまり…』です。
でもママにはモーリス・センダックの絵本は理解不能、なんですが
子どもはなぜか気に入ってしまうのです。
この不可思議な世界はどうやって理解したらよいのだろうと
思いつつただただ読んでいますが
子どもは
「ミルク!ミルク!ミルクがないと、
あさのケーキがつくれない!」
の部分を復唱して楽しそう☆
普段の時にも突然思い出して
唄っている位です。
ママとしては本当に不思議で何とコメントしたらよいか分かりません。