こういう物語、大好きです。
旅と、素敵な生き物(ドラゴン!)と、おいしそうなものと。
ドラゴンを育てるのってそりゃあ大変ですよね。
たくさん食べるし大きくなっちゃうし。
だけど、そこで諦めたり嫌がったりせずに、旅に出る
ところがとってもいいなあって思いました。
旅の途中でも私だったら諦めてしまいそうな出来事が
多々あったけれど、それでもアントン・ベリーは
たいして気にしてる風もなくて素晴らしいわ。
そうしてなにより素晴らしかったのはラスト。
なにか行動すると(この場合は旅だと思うのだけど)
そこからまた新しいことが起こると思うのですが、
それが見事に描かれていてうれしくなっちゃいました。