6歳の娘と読みました。
ずいぶん前に長男と読んだのですが、
やっぱり面白いこの絵本!
モナ・リザご自身が、作品がどうできあがったかや、
どんな人たちの手を渡って、ルーブルへ来たのか、
そして盗まれちゃった事件!を語ってくれます。
盗まれたとこなんて臨場感あふれすぎ!
モナリザ、壁からはがされて イタッ!とか言ってるんですよ。
本当にモナリザが描いたのかなこの絵本?!と錯覚するほどです。
今回6歳の娘と読んでいたら、
11歳長男も引き寄せられるように参加。
近い将来必ずパリのルーブルへ行ってホンモノを拝みたいそうです!