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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ピンピン

ママ・30代・香川県、女の子4歳

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ピンピンさんの声

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なかなかよいと思う この星に戦争はいりません。   投稿日:2024/10/27
戦争をやめた人たち 1914年のクリスマス休戦
戦争をやめた人たち 1914年のクリスマス休戦 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: あすなろ書房
この絵本を、戦争を指揮する国の指導者に読んでもらいたい。そんなに簡単なことではないかもしれない。けど、本当の知恵があれば、戦争をやめることはできるのではないか。この星に戦争はいりません。シンプルなことです。
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ふつうだと思う みんな苦手なことがある。それが何か違うだけ   投稿日:2024/10/22
すきなこと にがてなこと
すきなこと にがてなこと 作: 新井 洋行
絵: 嶽 まいこ

出版社: くもん出版
〇〇さんは※※が苦手、でも※※が好きな△△さんが一緒にいてくれると大丈夫。でも△△さんは、★★が苦手、でも…という風に、みんなが苦手なことを助け合っていく循環のお話。これこそ多様性の共存ですね。こんな風に世の中が回っていくといいのに。
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ふつうだと思う 言葉遊びのような昔話のような…   投稿日:2024/10/22
フェドーラばあさんおおよわり
フェドーラばあさんおおよわり 作: コルネイ・チュコフスキー
絵: ヴァレンチン・オリシヴァング
訳: 田中 潔

出版社: 偕成社
言葉遊びのようなお話です。鍋やお皿や、その他の家の道具たちが怒りながら家から逃げ出します。それを追いかけるフェドーラばあさん。「大切にするからもどってきておくれ」と懇願します。このようなパターンは昔話にもあるような気がします。絵も味があって面白いです。
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ふつうだと思う おはぎを育てる   投稿日:2024/10/20
おはぎちゃん
おはぎちゃん 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
なんとも奇想天外なお話です。おじいさんが庭に落としてしまったおはぎを、子どものように、庭の生き物たち、カナヘビやカエル、虫たちなどが、育てるという。そして、冬眠の時期になって預け先に困っていたら、怖い床下でなんとぼたもち家族にあって…。なんとも奇想天外。
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ふつうだと思う 雨つぶが素敵   投稿日:2024/10/20
あめのひ
あめのひ 作・絵: サム・アッシャー
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
帯の宮崎駿さんの言葉「雨つぶを みごとに描いています。すばらしい。」そう思ってみると、表紙の屋外の雨も、ガラスに当たった雨も、地面に落ちた雨も、ほんとうにその通り、みごとに描かれているなと思った。おじいちゃんは一体何を書いていたのかな…。ラブレターの返事?
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ふつうだと思う リズムが…   投稿日:2024/10/20
ねねねのねこ
ねねねのねこ 文: おおなり 修司
絵: 北村 裕花

出版社: 絵本館
言葉あそびの絵本ですね。声に出してよんでみましたが、少し、リズムが突っかかるのが残念に思ってしまいました。絵は、茶と黄色が基調の、猫色です。ずっしり重めのイラストです。最後のねぐせひどいは、笑えました。
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ふつうだと思う 少し観念的なお話でした。   投稿日:2024/10/20
あなに
あなに 作: 長谷川 集平
出版社: 解放出版社
転校生とキャッチボールを続けるぼく。誰が来てもキャッチボールは中断しない。みんなが声をかけるけど、ぜったいに続けてる。ひょうひょうと。この二人のなかには、誰も入れない感じがいい。友達になる儀式のような感じ。
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ふつうだと思う 前から読んでひっくり返して後ろから読む   投稿日:2024/10/19
いってかえって星から星へ
いってかえって星から星へ 作: 佐藤 さとる
絵: 田中 清代

出版社: ビリケン出版
前から最後まで読んだら、絵本の上下をひっくり返して、戻りながら読むタイプの絵本です。遠い宇宙からカプセルに入ってやってきた宇宙人。地球に基地を作っています。現実にもこういうことがあるかもな…と想像が膨らみました。
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ふつうだと思う 字のない絵本です。   投稿日:2024/10/19
ぞうのボタン─字のない絵本─
ぞうのボタン─字のない絵本─ 作・絵: うえののりこ
出版社: 冨山房
字のない絵本として、絵本の講座で紹介されてたので、読みました。おなかの下にボタンがある動物がでてきて、ボタンを外すとなかから、またボタンのついた動物が…。うえののりこさんの絵本にでてくるお馴染みの動物たちです。
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ふつうだと思う クッキーのおうさま続編   投稿日:2024/10/19
クッキーのおうさま えんそくにいく
クッキーのおうさま えんそくにいく 作: 竹下 文子
絵: いちかわ なつこ

出版社: あかね書房
クッキーのおうさまは、りさちゃんの家の空き箱でできた城に住んでいます。おきさきも、子どもも、家来たちもいます。遠足に行くりさちゃんを見て、自分たちも行くことにしたおうさま一家。昔話のような要素もあっておもしろいです。
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