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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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minatsu

ママ・50代・東京都、男の子17歳 女の子14歳

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自己紹介
ずっと仕事を続けてきて、息子の出産とともにきっぱりと仕事は辞めてしまった専業主婦です。二人の子供の成長があまりにもめまぐるしいので、それを精一杯楽しめればと毎日奮闘中です。
好きなもの
これ!というものはありませんが、子供のものを小さいうちは手作りで作ってやりたいと思いますね。洋裁を習ったことはないので、型紙さえあればなんとかミシンで縫える、という程度ですが、小さいうちだから多少素人くさくても許される範囲だと思って、かわいい小物や服を作ってあげたいです。
ひとこと
息子や娘に読んでやった本しかレビューは載せていません。そのときの息子や娘の様子や親としてどう感じたかなどを添えながら、書いていきたいと思います。月齢や成長具合によってはその本の意味も変わってくると思うので、そういう参考になればいいと思います。

minatsuのお気に入り

公開

  • あめのひのえんそく
  • のりものアルバム(新)新 東京[首都圏]の電車100点
  • ドライブにいこう
  • しゅっぱつしんこう!電車の運転席
  • うんてんできるよ!バスでゴー!ゴー!
  • 日本全国新幹線に乗ろう!
  • 日本全国バスに乗ろう!
  • くまくんのなつ はたけづくり くまく 2
  • なるほどkids 東京の電車に乗ろう! JR・私鉄・地下鉄の電車と駅ものしり大図鑑
  • 日本全国特急列車に乗ろう!
  • かばくんのほかほかおふろ
  • おでこ ぴたっ
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  • はこねのやまのとざんでんしゃ
  • ぼくパトカーにのったんだ
  • すいかばたけ
  • ねずみのでんしゃ
  • かばくんのおかいもの
  • ぼくしんかんせんにのったんだ
  • かばくんのことばえほん 1
  • かばくんとおとうさん
  • しゅっぱつしんこう!
  • うみのでんしゃぼくらの江ノ電
  • 14ひきのあさごはん
  • まほうの夏
  • バングルスせんせいちこく!ちこく?
  • せみとりめいじん
  • おやこペンギンジェイとドゥのゆきあそび
  • おいもさんがね・・

minatsuさんの声

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自信を持っておすすめしたい 不思議な世界   投稿日:2012/08/31
シマリスのしまおくん
シマリスのしまおくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。しまおくんは、しまおくんのパパと呼ばれるシマリスから、そろそろ元に戻りなさいという不思議な言葉から始まる不思議な世界のお話です。読み進めると、しまおくんばかりではなくしまおくんの関係者すべてが・・・。ちょっと不思議な世界の不思議な体験ですが、息子もくすくす笑いながら不思議だねーと楽しんでいました。おばけなどの怖いことはなく、メルヘンちっくなので、女の子のお子さんでも楽しめる内容です。ぜひ読んでみてください。
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なかなかよいと思う おばけが登場。怖い人はやめましょう   投稿日:2012/08/31
ぼく、ようかいにあっちゃった
ぼく、ようかいにあっちゃった 作・絵: 白土 あつこ
出版社: 新風舎
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。妖怪ずきの男の子が妖怪たちにあうお話ですが、どろどろと怖いタッチではないものの、いろいろな妖怪がでてくるので、怖がるお子さんにはお勧めしません。息子にはあまり妖怪の本は読んでいなかったのですが、やはりどこからかおばけネタが入ってきて、夜時々怖がっています。その息子はやせ我慢をしながら聞いていたみたい。怖いとはいいませんでしたが、やはりおばけ、妖怪ネタには気をつけたほうがいいでしょう。
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自信を持っておすすめしたい まめじいかわいい!   投稿日:2012/08/31
まめうしとまめじい
まめうしとまめじい 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。大好きなまめうしシリーズですが、今回の主役はまめじい!それも、大きかったのに小さくなって孫と一緒に遊べるーとうれしがっているまめじいのお話。なんだか、そのパワーには愛情すら感じてしまいます。この一族の不思議な収縮の過程を垣間見る気分ですが、それはあまり触れないこととして、素直に孫と一緒に遊んでいるおじいちゃんがかわいいです!早くおじいちゃんになりたいとぼやいているまめうしのほうがちょっと???と感じてしまいますが、息子もおもしろい、とケラケラ笑っていました。まめうしファンにはぜひ読んでみてください。
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自信を持っておすすめしたい たまごとにわとりのような・・・おもちろいですよ   投稿日:2012/08/31
ヤギとライオン
ヤギとライオン 作: 内田 莉莎子
絵: むかい ながまさ

出版社: 鈴木出版
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。あまやどりでライオンのうちに入れてもらったヤギとライオンの奇妙なやりとりのお話。読み終わるとなんだかたまごとにわとりのような気もするし、でも、やっぱり最初に脅したライオンが火付け役だよなーと思うこともあるし・・・。面白いのは、最初にヤギにあおっておいた割に、ヤギの脅しに驚いて奥さんや子供を避難させるライオン。実は、みかけだけであまり怖いわけではないのかも・・・と。そんな不思議な点がいくつもみつかるちょっと滑稽なお話ですよ。息子もケラケラ笑って喜んでいましたね。
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あまりおすすめしない わたれるのかな・・・   投稿日:2012/08/31
むこうへいきたいあおむしくん
むこうへいきたいあおむしくん 出版社: PHP研究所
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。水のむこうに興味があるあおむしくんがともだちの協力を得ながら、災難を乗り越え、わたろうとするのですが・・・。最後までいってもわたりきったというエンディングではないのが、残念ですね。そもそも、この川だとおもっている水は川ではなく海なのではないか、というのが私の予想。それ以前に、あおむしなんだから、もう少し待てば羽化してチョウチョになって自力でわたればいいじゃん、という展開ではないかと思っていただけに、この展開にはちょっと納得がいきませんでした。尻切れトンボなので、あまりおすすめはできませんね。息子も不服でした。
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自信を持っておすすめしたい 子供と間違い探し?ができる!   投稿日:2012/08/31
いろいろないちにち
いろいろないちにち 作・絵: 中村まさあき
出版社: 文化出版局
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。綿密に練られたある架空の町を舞台に、2時間ごとに移りゆく町の様々な姿を丁寧に描かれている絵本です。文章はないですが、その時間ごとに起こる様々な人々の様子が繰り広げてあり、息子とその様子をひとつひとつ丁寧に探したり、追ったり。前の時間帯との違いを探したり、灯りがついているのはなぜかとか開いている店を探せなど、客観的に町を見ることができるので、面白かったです。息子とはいつもと違った絵本の見方ができるので、ちょっと盛り上がりました。お子さんと楽しみたいなら、ぜひこの本をお勧め!
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自信を持っておすすめしたい 熱い夏をどう乗り切るか?ペンギンのお話   投稿日:2012/08/31
なつペンギン
なつペンギン 作: 塩野 米松
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。熱い夏にやってきたペンギンの涼を探すお話。ちょっとかわいいお話です。おもしろい展開もあるので、息子もケラケラ。これはスーパーに行く身では、ちょっとぎょっとするけど、あったらおもしろいかも・・・。日本の暑さを象徴的に子供に教えるには、毎日のこの体験とこういうちょっと面白い脚色かも・・・。夏になったら読んで一緒に笑いたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりみんなわがままなのかな・・・   投稿日:2012/08/31
ぼくはカメレオン
ぼくはカメレオン 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ノルドズッド・ジャパン
5歳0ヶ月の息子に読んでやりました。体の色を自由に操れるカメレオンにあこがれる、地味な体の色の持ち主の要望に応えて、カラフルに体の色を変えてあげるのですが・・・。やっぱりみんなわがままなのかもしれないなーと思いました。なにをやっても、必ず文句はでる。どれにも満足しない。そんな人間のサガを浮き彫りにした気分でしたね。それにしてもあまりにもカラフルな動物になったので、息子と目をきらきらさせて喜んでました。きれいなものが好きなお子さんにどうぞ。
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なかなかよいと思う 表現方法を間違わずに・・・   投稿日:2012/08/24
ごきげんなライオン ともだちはくまくん
ごきげんなライオン ともだちはくまくん 作: ルイーズ・ファティオ
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 今江 祥智 遠藤 育枝

出版社: BL出版
5歳の息子に読んでやりました。動物園に新しくやってきたくまくんとお友達になりたいライオンくんのお話。でも、ライオンくんはなぜか吠えて吠えて吠えまくってしまうので、くまくんも負けじと唸って、唸って唸ってしまいます。お互いの気持ち?はすれ違い。でも、ひょんなことをきっかけにお互いにいい友達になれることがわかり、急展開。友達になるならばもっとそれなりの表現をしなきゃね、とライオンくん。それにしても、ライオンくんがこんなにライオンらしく振舞えるとは、ちょっと意外でした。いつもどの本をみても見かけはライオンでも振る舞いはライオンらしくないのですもの。なにがきっかけでこんなに吠えてしまったのでしょうか?それが気になってしょうがないですね。息子はそれなりに楽しんでいたみたいです。
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自信を持っておすすめしたい こんなに心広くない・・・   投稿日:2012/08/24
くもをおいかけてごらん、ピープー
くもをおいかけてごらん、ピープー 作: ローレンス・ブルギニョン
絵: ヴァレリー・ダール
訳: 柳田邦男

出版社: 文溪堂
5歳の息子に読んでやりました。カンガルーのポケットからなかなか出てこようとしないピープーに、ママが根気強く語りかけ、一歩を踏み出させるお話。まあ、本当に根気強くよくがんばっているなーと親の方が脱帽です。だって、その都度生意気に言い訳をしては、のらりくらりとかわしていくのですもの。でも、親なんてこんな風に根気強く付き合っていくしかないのかもしれないとちょっと反省。息子にどう映ったかはよくわかりませんが、楽しんではいたみたい。なんかメルヘンチックというか夢のような雰囲気にはなれるので・・・。
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