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小学館の図鑑
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講談社の動く図鑑
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学研の図鑑
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ポプラディア
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角川の集める図鑑
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総ページ数207ページ(動物) |
総ページ数224ページ(動物) |
総ページ数248ページ(動物) |
総ページ数248ページ(動物) |
総ページ数256ページ(動物) |
特徴迫力満点のイラストがたっぷり すばらしい標本写真や生態画 子どもの発達段階に応じて使える図鑑 |
特徴新しいコンセプトの新時代の図鑑 大胆かつ斬新なデザイン、躍動感のある印象的な情報 |
特徴実物大写真や顔アップ写真などハイクオリティーの写真がすごい スマホアプリで動画や3Dが楽しめる |
特徴総合百科事典ポプラディアの図鑑 子どもが自ら調べて学べる内容索引が使いやすい 教科書と連動したページ作り |
特徴分類別ではなく「生息地域別」で「世界」が学べる 受動的に“知る”のではなく、能動的に知識を“手に入れる”図鑑 オンライン図鑑「GET!+(プラス)」で集めて楽しめる、オリジナル図鑑が作れる |
特典DVD付:ドラえもん登場で子どもに人気 |
特典DVD付:NHKのスペシャル映像、動物70種類以上を紹介 |
特典DVD付:BBC(英国放送協会)が制作した映像 |
私も息子も動物好きなので、こちらのシリーズは大好きです。 いろんな動物関連の本を読んでいるので、知っている内容が載っていますが、それでもまだまだ知らない生き物も多くいて、読んでいると新たな発見があるので飽きません。 四コマ漫画になってい...続きを読む
沢山の偉人達のお話がコンパクトにまとめられています。 情報量としてはそれほど多くはありませんが、4コマ漫画があったり、テーマの偉人と関わりのあった偉人が一緒に紹介されていたりと、興味が広がりそうな構成になっています。...続きを読む
今、日本のあちこちで町に現れ、人間と遭遇して怖い存在になっているクマのことだから関心のある絵本です。 本州で物議を醸しだしているのはツキノワグマなので、ヒグマの話は北海道に限られるのですが、クマだって生きるために必死なのだと言う事を理解す...続きを読む
同じ作者コンビの姉妹本『しらべるちがいのずかん』がとても興味深かったので、こちらも読みたいと思いました。 とても似ていることを「うりふたつ」と言いますが、これはうりを半分にすると、切ったところがそっくりなところからできた言葉なのだそうで、...続きを読む
保育園で息子がトラブルを起こすことが続いたとき、担任の先生が息子のクールダウンのために、こちらの図鑑を用意してくださいました。 ページにはめくって遊べるような仕掛けが施してあり、動物好きの息子は夢中で読んでいたようです。 確かに、ただ読...続きを読む