
【迷ったらこれ!】 サンタセットA(ギフトラッピング込み)

「クリスマスギフトには絵本を贈りたい。でも…」
どんな絵本を選んだらいいのか迷っている、という方もいらっしゃいますよね。
「迷ったら、これ!」
絵本ナビ編集部が自信を持ってテーマ別にセレクトした絵本セット商品をご紹介します。
ギフトラッピング込みのお得なセットです。このまま贈り物にしてくださいね。
サンタクロースに憧れている子どもたちに贈るなら、これ!
● サンタセットA(ギフトラッピング込み)
<セット内容>
サンタさんが登場する絵本の中でも、大人気の2冊をセットにしてみました。絶対喜ばれる絵本が選びたい!という方にはおすすめです。最後のしかけが心を躍らせてくれるエリックカールの作品と、あの“ぐりとぐら”のクリスマスのお話。期待を裏切りませんよ。
「ゆめのゆき」
作:エリック・カール
訳:あおき ひさこ
出版社:偕成社
楽しい仕掛け絵本です。仕掛けは2つあって、1つは分厚い最後のページ。スイッチを押すと・・・美しい鐘の音が流れます。(ちょっと変わった鐘の音です。「ピンパラリロリンピラパラリン・・・」)
もうひとつは、おじいさんと5匹の動物達が雪の白い毛布で覆われるところ。それぞれのページの前に白で雪を描いた透明のビニールページがはさんであって、それぞれの動物が雪で覆われているように見えます。雪のページをめくると動物達が現われる、というわけです。(絵本自体のカバーも雪を描いた透明のビニールシートで、おじいさんが雪の中を歩いているように見えます。)
落ち着いた色使いで、おじいさんと動物達の表情がとても和やかに描かれており、実にいい雰囲気を醸し出しています。
おじいさんのモデルは、エリック・カールの友人であり、隣人であり、同業者であるバリー・モーザー氏だそうで、裏表紙にはこの2人の写真がでています。
27cm×27cmと大きいサイズで、さらに仕掛けの分厚みがあります。仕掛けの電池は交換できますのでずっと楽しめますよ。
「ぐりとぐらのおきゃくさま」
作:中川 李枝子
絵:山脇 百合子
出版社:福音館書店
森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上にあしあとを見つけました。「誰のあしあとだろう・・・?」
あとをつけて行って着いた所は、なんと自分たちの家でした。
ドアを開けると大きな長靴! 中へ入ってオーバーを掛けようとすると真っ赤なオーバーが掛けてあるし、えりまきを掛けようとすると、ここにももうえりまきが掛けてあります。部屋の隅には大きな袋もおいてあります。ぐりとぐらは「誰がいるのかしら?」と探しますが見当たりません。台所からいい匂いがしてきたのでとんで行ってみると・・・。
白いひげのおじいさんが、焼きたてのクリスマスケーキを持って「クリスマスおめでとう!」って言ってくれました。そしておじいさんは、えりまきをしてオーバーを着て、袋をしょって出て行きました。
その夜、ぐりとぐらの所にはたくさんの友だちがやって来て、ケーキを食べお茶を飲みみんなで楽しい時間を過ごしました。
おなじみの「ぐりとぐら」のシリーズです。今回は、ぐりとぐらがあしあとを見つけたところからお話しが始まります。
「誰のあしあとだろう?」「どこまで続くのかな?」ってぐりとぐらと一緒にドキドキ、わくわくしながらお話しが進みます。家に着いてからの「○○を掛けようとすると・・・」というくり返しは、子どもたちが喜ぶパターンです。
動物たちとケーキを食べるところでは、ぞうやライオン、かめやかたつむりたちもいて楽しそうな様子が伝わってきまよ。また、雪遊びをするぐりとぐらのマント姿はとてもかわいいです。
お話しの中に「サンタクロース」という言葉は最後まで出てきませんが、とても楽しいクリスマスのお話です。
見た目も華やかなセットです! 2〜4歳の子へおすすめです。