かおたいそう(偕成社)
0歳から100歳までみんなで楽しめる!
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
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大島 英太郎さんの作品一覧
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もし恐竜が、現代の私たちの生活のなかにいたら、どれほどの大きさか?というのが描かれた科学の絵本。私の感覚では、意外にそれほど大きくないのだな?という感想をもった。恐竜好きの子にはたまらない絵本ですね。・・・続きを読む
とりは、恐竜の生き残りだとする説得力あるお話です。 絵本だと舐めてはいけません。 とってもわかりやすく、恐竜についての解説があり 最後に 「恐竜の仲間は、今も元気にこの地球に生きている・・・続きを読む
たまたま図書館で見かけて 表紙があんまりかわいかったので 手に取りました。 虎が猫に教えを乞うお話です。 静かに歩くのも、早く走るのも、高いところから落ちるのも 上手にできなかった虎・・・続きを読む
小さな恐竜の一部が鳥に進化したという学説。新しい研究でどんな色だったかということも少しずつわかってきたよう。そこで、新しい知見のもと、色を変えて、改訂版となったみたいです。ロマンある研究です!恐竜好き・・・続きを読む
現代も生き続ける恐竜は、鳥 だという、学説にもとずいて書かれた科学絵本。絵も文章もとてもわかりやすく、大人の私も知らなかったことがたくさんあった。鳥が飛べるのって不思議だなと思っていたが、生き抜くため・・・続きを読む
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