どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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ギョウ・ヤマグチさんの作品一覧
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とても素直でかわいい絵本でした。 小さくて弱いライオンが主人公だからか、文字や絵がとてもかわいらしいです。 文章にも臆病なこととか怖がりなこととかが書かれていて、文字のかわいらしさと相まって、・・・続きを読む
「缶蹴り」ってある意味残酷な遊びですよね。オニじゃない子がまとまると、まあくんのようにずっとオニをしなくなってしまうこともある。 この絵本はそんなつらさ・悲しさを体験できる本です。 …なんていうと・・・続きを読む
「しかくいの」はなんだろう?と興味をひかれて読んでみました。猫の視点で描かれたお話でおもしろいです。男の子の成長が、本をとおしてわかる書き方も新鮮だなあと。一緒にいたい猫の気持ちが、なんとも愛らしくて・・・続きを読む
「しかくいの」って本のことだったんですね。 我が家にも、本を読んでいるとすり寄ってくる猫がいるので、親しみを覚えました。 絵本の読み聞かせから。ひとり読みへの成長、絵本から単行書への成長、考えると・・・続きを読む
男の子が赤ちゃんの頃から一緒に暮らしている「しかくいの」と猫のお話です。 夜になると始まる「しかくいのじかん」は、猫にとってはあまり良い時間ではありません。かまって欲しくて頑張る健気な姿が可愛ら・・・続きを読む
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