ポール・ガルドン(Paul Galdone)

ポール・ガルドン(Paul Galdone)

1914年、ハンガリー・ブダペスト生まれ。1928年にアメリカへ渡る。美術学校で学んだ後、出版社勤務を経て、絵本作家となる。1986年に亡くなるまでに、昔話や自作の絵本をはじめ、300冊近くの本に絵を描いた。 おもな絵本に、『いたずらこねこ』『3びきのくま』『ふくろのなかにはなにがある?』『ガルドンのながぐつをはいたねこ』(以上、ほるぷ出版)、『ちいさいちいさいおばあさん』『まほうのなべ』(童話館出版)、『やぎのブッキラボー3きょうだい』(小峰書店)などがある。

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ポール・ガルドンさんの作品一覧

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  • おとなしいめんどり
  • いたずらこねこ
  • ねこのおうさま
  • 三びきのこぶた イギリスの昔話
  • ねずみのとうさんアナトール
  • ふくろのなかにはなにがある?
  • 3びきのくま[新版]
  • あかずきんちゃん
  • ガルドンのながぐつをはいたねこ
  • アナトール パリの空をとぶ
  • ひよこのコンコンがとまらない
  • ちいさいちいさいおばあさん
  • さるとわに
  • うさぎとかめ
  • ブレーメンのおんがくたい
  • やぎのブッキラボー3きょうだい
  • まほうのなべ
  • あひるのさんぽ
  • まちのねずみといなかのねずみ
  • しょうがパンぼうや
  • しりっぽおばけ
  • めんどりペニー
  • アナトールとねこ
  • ルンペルシュティルツヘン
  • まほうのおなべ

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ポール・ガルドンさんの作品のみんなの声

  • ラストが気になる

    お話のラストが気になる絵本でした。 一生懸命働く大人しいめんどりに対し、何にもしないネコとイヌとネズミ。 おいしそうなお菓子が焼きあがると、ネコとイヌとネズミが都合よく現れます。 「まさか、その・・・続きを読む

  • トム・ティムドラムって誰?

    ちょっと不気味なお話です。 墓場へ穴掘りに行ったおじいさんを想像するだけで、なんとも嫌な雰囲気が滲み出てくるのです。 その上、そこでおじいさんの見たのはねこの葬列です。 そんな話をする時に、飼っ・・・続きを読む

  • そうきたか!

    イギリス民話の再話とのことですが、知らないおはなしだったので、読むのが楽しみでした。 不思議でちょっと怖い雰囲気のおはなし。ポール・ガルドンの表情豊かで躍動感のあるイラストに引き込まれながらページを・・・続きを読む

  • かわいい

    絵も表情も可愛いなって思いました。もともと私は猫が好きなのでかわいい猫が登場する本が大好きなのですが、これは結構面白いし、子を持つ親としてもちょっと勉強になった気がしました。叱るときには叱り、ほめると・・・続きを読む

  • あ、このねずみは!

    あ、この名前、このねずみ! と思って手に取りました。 やはり、あのチーズで大活躍したあのアナトールでした。 今回もスリルありで、それもかなりの大冒険でした。そして、作者?のフランス愛も、とても・・・続きを読む


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