話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

モーディカイ・ガースティン(もーでぃかいがーすてぃん)

モーディカイ・ガースティン(もーでぃかいがーすてぃん)

お気に入りの作家に追加する

モーディカイ・ガースティンさんの作品一覧

※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。

表示順

表示件数:

1件見つかりました

表示

綱渡りの男

綱渡りの男

作・絵:モーディカイ・ガースティン  訳:川本 三郎  出版社:小峰書店  税込価格:¥1,980  
発行日:2005年08月  ISBN:9784338202046
  ためしよみ

1件見つかりました

モーディカイ・ガースティンさんの作品のみんなの声

  • そのビルはもうないけれど

    2001年9月11日、その日起こった事件のことはよく覚えています。  事件を伝えるTV中継のその最中に、また一機の航空機が  背の高いビルに突っ込んで、ビルは崩壊します。  3000人近い人が亡・・・続きを読む

  • 手に汗握る…

    フランス人大道芸人、フィリップ・プティさんがニューヨークのツインタワーで綱渡りをした実話を描いた絵本。 こっそりと計画を練り、実行する場面にハラハラし、いよいよ綱を渡り始めた場面では、手のひらに・・・続きを読む

  • 色んな人がいるんだなぁ…

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子10歳、女の子8歳

    え?この人知ってるかも…と、絵本を読んだ後調べました。映画にもなっているみたいですね。 500回も逮捕されて、なお挑戦するとか本当に迷惑な話だし、こんなことをやってのける超人っぷりに驚くしかない…世・・・続きを読む

  • 思わず目を瞑ってしまう緊張感

    面白かったです! 絵本を読んでこんなにスリルを感じたのは初めてかもしれません。 地上400メートルの二つのビルの間に綱をはって、綱渡りをする、その瞬間がもう、思わず目を瞑ってしまうくらい、怖い!・・・続きを読む

  • 怖かった

    ヒヤヒヤした。なぜなら、高さ約400メートル、幅約40メートルあるところで綱渡りをしたからです。   それに、綱渡りしようとした時に協力してくれた友人達が優しいなと思った。 命懸けで手伝ってくれた・・・続きを読む


ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット