新刊
魔女からの手紙

魔女からの手紙(ポプラ社)

カスレちゃんという魔女にとどいた20人の魔女からの手紙。著名な画家陣が魔女のイメージで描いた絵に角野栄子が手紙文をつけた注目の絵本。

ぼくの図書館カード

ぼくの図書館カード

文: ウイリアム・ミラー
絵: グレゴリー・クリスティー
訳: 斉藤 規
出版社: 新日本出版社

本体価格: ¥1,500 +税

「ぼくの図書館カード」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2010年11月30日
ISBN: 9784406054102

小学校中学年〜小学校高学年
A4変型上製 32P

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

1920年代のアメリカ南部。おかあさんやおじいさんからたくさんお話を聞いて育った「ぼく」は、本が読みたいという気持ちでいっぱいでした。でも、黒人は図書館を使うことができませんでした。図書館カードが持てなかったのです。本を買うお金もありません。「ぼく」は図書館から本を借りるために、ある考えを思いつきます――。

ベストレビュー

『差別』を理解する一助になるかも

大人の視点からいけば☆5です。
小4息子の視点からすれば☆4です。

久々の寝る前読み聞かせ。
熱があって寝ころんだ息子には少々重い話かとも思ったが・・・
黒人が本を読むのが当り前じゃない時代に
独学で文字を読めるようになった男性のお話。


リチャード・ライトという人の自伝、
『ブラックボーイ』の一部分を絵本化らしいです。

1920年代のアメリカ。
黒人は公園や運動場と同じく、図書館も利用が禁止されていた。
主人公である『ぼく』は捨てられた古新聞や破れた本を拾い出して読んでいた

大人になってメンフィスのメガネ店で働くようになった『ぼく』
白人だけが持てる『図書館カード』
カードを貸してくれた同僚のフォークさんが居なければ彼の人生は
全く違うものとなったんでしょうね。
(正確にいえば、フォークさんが借りるのを取りに行く体でぼくが借りるのです)


昔、アメリカでも黒人差別があったのを小4男子は知らなかったようなので
(これだけメディアに溢れた時代なので何となく知ってると思いこんでいた)
黒人が本を読んでるだけで笑われるシーンがどうしても理解出来なかったようです。

平和で平等なサービスが受けられる今からは想像できないが、
息子的にはオバマさんが大統領になれた位、
今と昔は違うんだろうねという理解で解決したようです。
(おややんさん 40代・ママ 男の子10歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


グレゴリー・クリスティーさんのその他の作品

とどまることなく 奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルース

斉藤 規さんのその他の作品

いぬのロケットのやくに立つ英単語 / ほんをよむのにいいばしょは? / こないかな、ロバのとしょかん / スミス先生ときょうりゅうの国 / スミス先生と海のぼうけん / ぼくが一番望むこと


絵本ナビホーム > 児童 > 絵本 > 外国文学小説 > ぼくの図書館カード

出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集

ぼくの図書館カード

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.54

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット